嗚呼、やっぱりそうだ。思った通り。
だとしたらわたし……よく思われてない可能性もあるね。
私よりよっぽど、君のほうが彼の者と仲良いだろう?自信を持って!彼の者は君を嫌いになったりはしない。
♪────♪────♪
↑
これが今、頭の中に作り上げたやつね。
で、次↓これ数日前のやつ。
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才能や運のあるやつが努力して頑張って、頑張ってるだけの俺から活躍の場を奪っていくんだ。それで、努力が足りないとか頑張り方を間違ってるとかなんとか理由付けて否定して……
みたいな思考を空想したりする私は今日も絶好調です!!
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さらに前のやつ
↓
後ろにぼくらがいるので。隣でもいいな。前でもいいし。とにかくひとりぼっちじゃないから。背中押すことも手を握ることも道しるべになることもできる人間がこの世にはいるので。
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(これはお返事に何書こうか考えてた時に浮かんだんだけど、なんか違うなと思ってやめたやつ)
最後のこれ、ちょっと話広げさせてもらうね。
「後ろにぼくがいる」
本当はこれだけ。これが1番上に来る想像。
皆を前に行かせて、自分はその場から動かないで「頑張ってね」「応援してるよ」「期待してるよ」「大丈夫!」「気にしなくてもいい」「ちょっと疲れた?休む?」
なんかいろいろ、喜んだり怒ったり哀しんだり楽しんだり…… 苦しい 辛い 幸せ 死にたい 生きたい
とにかくいろいろ忙しいみんなを後ろから見てたり見てなかったり基本的にてきと〜に口だけ動かして体はだらだらと怠け自由に何かしてる人。
まあ、後ろ振り向いたら肩ひじ付いて寝っ転がりポテチ食ってジュース飲んでるやつがいる感じっすわ。
そういうイメージ。ぼくの立ち位置。居たいところ。
しばし休憩
わたしの頭ん中の3分の1も伝えられていない文章にモヤモヤしつつ、べつに正確に事細かに伝えたいわけでもないから「こんなもんか」と思います。
とりあえず
今日も生きました。
おわり