LINEスタンプ 宛メとは?

強くなりたいっていつも思ってるのに、寂しくないっていつも言い聞かせているのに、どうしてこんなに押しつぶされそうに

カテゴリ
ああ、もう…
強くなりたいっていつも思ってるのに、寂しくないっていつも言い聞かせているのに、どうしてこんなに押しつぶされそうになってしまうのだろう。
失くしたものはもう戻らないのだから、せめてこれからの為に少しでも意味があるように、いっそ僕は死んでも良いから守っていたいと思っていたけど、本当は、ただ僕が死にたいだけ。
死に場所を綺麗に飾りたいって我儘言ってるだけ。
自ら命を断つ覚悟なんてなくて、なのに自分が生きていたことに意味を見出そうとして、卑怯者。
僕が本当に守りたいのはあなたではなくて、あなたを守っている僕なんですね。手段と目的が倒錯して、結局何も分からなくなってきたなあ。
周りは僕がもうすっかり忘れて歩き出しているって考えてるんだろうけど、そんなことはなくて、まだ一歩も、一ミリも動いてなくて、もう足なんて腐り落ちたかもしれないのに、長い服を着てそれを隠して、行き交う人に気付かれないよう下手くそなピエロのメイクをする。
それでも昔の、マトモだった頃を思い出そうとするんだ。ビデオは掠れて見えなくなっても、シーディは割れて回らなくなっても、僕の瞼の裏には残酷なまでに綺麗に映ってて、その都度涙を流して、また歩けなくなって。
幸せでありたくない僕は、幸せになりたい僕を殺して殺して殺して、でも幸せになりたい僕は消えないから、だからこそ幸せになれないんだね。
少し、ほんの少しだけ、可哀そうだと思う。

というお話。
名前のない小瓶
20730通目の宛名のないメール
小瓶を849人が拾った  保存1人  お返事1通 
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

お返事が届いています
ななしさん
すごいすごい。冷静に分析できています。次は何か新しいことを3つ始めよう。違う世界を知って過去を捨てよう。
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
初めまして。部活で今悩んでいることを聞いて欲しいです。個人競技で、しばらく休部していたのですが復帰する勇気が出ません。 いまの気持ち ニートの姉 君が好き。君に伝えたい_「短編小説」 忘れていた、つかれた嘘を思い出し、しにたくなった。いっもなっているけど。ずっとずっと、ある特定の奴等には壮絶に嫌われ、嘘をつかれ裏切られる。暴言暴力される 放置してある文を消化したーい!!(とりあえず3つ) 疲れたな。辛いことがあったわけではないけど、なんか生きてるのめんどくさい 日々日記。インターネットと推しがいるから生きている。最近メンタルも心なしか安定してきた。前はすごく思い詰めてて、いつも自殺を考えていた 『ありがたみ』という言葉に感じる居心地の悪さ 3月22日 幸せ日記 遠距離の習い事友達に会った。ちょっと辛かった。その子の相方はコロナで辞めちゃった。その子の話題が出た時寂しそうな目をしてた。でも元相方の子も可哀想。親の意思で勝手に辞めさせられて 弱い自分に嫌になる。二つの選択肢。一つは確定していることは多いけれど、未体験ゾーンなので、やっていけるかどうかがとても恐怖。そして決めるなら今決めなければならない。 辛い。フルートパートに所属している自分に後輩が出来た。自分は同じパートの先輩が好きだ。今日やっと気づけた。今までは後輩が居なかったから分からなかったのかもしれない。 【モチベの上げる方法】しょうもない理由で心折れる中2。 自殺するって言う選択肢があるから何もやる気にならない、何もできない

宛メのサポーター募集

広告

お知らせ
過去のお知らせ
宛メサポーター募集 宛メで音楽 宛メコラム 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト 宛メ本 小瓶に手紙を入れて流す
宛メについて
宛メのこころえ(利用者さんの言葉) お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ 特定商取引法に基づく表示 お問い合わせ 運営会社
twitter & facebook & instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。
Follow Me