遺書。物について。両親へ。私のパスワードやらなんやらはぷっぷるのノートと手帳にかいてあるよ。私が死んだときは、お人形さんたちを寄付してあげてね

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さて、このアカウントは私が死んだ時のために遺そうと思う。言わば遺書兼日記かな。宛メは私が最も頼りにしていたサイトだから ふと、気づいたときに人生という牢獄にいるのが嫌になる。死んで逃げてしまいたくなる。学校にいかなくちゃいけないし、友達とも仲良くしなくちゃいけない １週間後、10日後、２週間後、笑ってる私がここにいますように 気持ちを落ち着かせたい。最近ずっと上手く切れない。スッキリしない。包丁にまで手をだそうとしている自分が怖い……。 死 切りたいと思ってたのちょっと我慢してたのと、イライラしたので、たまーにやってしまう自傷をやってしまった。自分の体に。わたしを大切に思ってくれてる人に。少し申し訳なさを感じたりして 死だけが救済 争いがやだ。でも、無くしようがない。パレスチナ問題もどちらかの民族が消えないとなくならないような、でもそれはダメだ！どうやったらいいんだろう？ 人生の妨げ。嫌いすぎて何年もずっと死んでほしい人間がいます。 「空想の青春」とのすれ違い。 終わりの始まり 天国にいった母さんへ。 もうすぐ二年になりわたしも30才になったけど未だに悲しくて前のように頑張れません。 自己満。なんで僕ばっかりこうなるのか 居心地の良い場所でアルバイトか未知の場所で契約社員か ごめんなさい。全てに対してそう思う。以前、傷つけられたと思うことがあった。けれど、よくよく思い返したら、傷つけていたのは私の方だった。大人になった今になってやっと気付けた あ。習い事の時、声がでなくなっちゃった、。練習自体はそんなにきつくなかったし、でもなんでだろうね