さて、このアカウントは私が死んだ時のために遺そうと思う。
言わば遺書兼日記かな。
宛メは私が最も頼りにしていたサイトだから。
スタプラとおんなじくらい大切だから。
今の私はいつ死んでも不思議じゃないとおもうんだ
(2022/01/21)
数学のテストがかえってきてから、いや、その前からかな?
なんかね、死ね死ね死ねって声が聞こえるんだ。
多分幻聴かな…?
だんだん自分が壊れてきているのをかんじる。
親の期待にも、先生の期待にも応えられなかった私はもう要らない。
無意味だ。生きてる価値ない。責任取れ。死ね、さっさと死ねよ。早くしろよ。
だってさ笑
誰かと話していても、相手の失望、苛立ち、怒りの感情がひしひしと伝わってくる。
自分を心の中で何度も殺した。
ナイフで、水で、カッターで、突き落として、何度も何度も。
カッター。手に当てると少しだけ安心するんだ。
まだ生きてるってかんじがする。
馬鹿らしいね。なんの罰にもなってないのにさ。
自分を追い込めなかった私のせいだ。みんな私がわるいの。
結果を出せなかった、期待を裏切った、失望させてしまった私が悪の根源なのです。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい