まりちゃんさんは、苦しさを吐き出してる小瓶にたいして自分の感情の隠蔽をいつも勧めていて、実際に沸き立つ感情に嘘までついて幸せになろうとしたって本音に嘘はつけませんから相当無理なこと書いてるなと思ってました、しかし感情の抑圧って子供の頃から一番熱心に教育される所ですからまりちゃんさんが嘘くさいと分かっていても危険な感情を必死に見ないようにするほんわか幸福論を普段使っていたのもわかる気がします
不幸も不快も現実に存在してかなりの頻度で起こりますから目をそらし続けるより不幸に飛び込んで全身傷だらけになって不快に全力で気持ち悪くなって耐性つけたほうが本当の幸福には近道な気がします、もちろん本物の不幸もセットですけど
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