せとさん、こんにちは。
Kpです。
今は
遺族年金などで生活しているんですね。
生活保護は受けていらっしゃいますか?
それから、お母様だけの生活であれば、
児童手当
母子家庭に限らず、全ての子供に支給される手当
児童扶養手当
母子家庭の子供に支給される手当です
住宅手当
母子家庭で月1万円以上の家賃を払っている人が対象。市区町村で金額が違なる手当です
医療費助成制度
母子家庭に市区町村が医療費を助成してくれます。助成内容は市区町村で異なる制度です
児童育成手当
母子家庭の児童1人につき月額13,500円が支給されます。東京都をはじめとした一部の市区町村のみ実施されていますが、もしかしたら、対象地域かもしれないので、調べてみると良いかもしれません。
また、手当や助成金以外にも、
寡婦控除や
国民健康保険や国民年金の免除もあり
高校は、行けるのならば奨学金制度で進学するという手段もあります。
また、高校に行かなくても、
自分で勉強して、
「高卒認定」という試験をうける、
という手段もあります。
高卒認定とは、
高校を卒業した人と同じくらいの学力があるかどうかを認定するための国の試験で、一定の条件を満たすか、試験に合格すれば手に入る資格です。
試験に合格すると、国立・公立・私立の大学、短大、専門学校の受験資格を得ることができます。また、進学のほかにも、各種国家試験の受験資格や、採用試験のときなどにも活用することができます。
大学は、流石に登校、出席が必要ですが、
費用に関しては、こちらも奨学金制度があるため、利用されてみるのも良いかと思います。
生活苦があって、不登校で、
今後の生活が心配ですよね。
お先真っ暗に見えてしまっているのかなと
思ったので、
お返事させていただきました。
最近せとさんが思っていらっしゃる通り、
自殺って怖いです。
死ぬのって怖いです。
失敗したら、
後遺症で障害を抱えて
自殺すらできない身体になるかもしれない
成功しても、
後片付けや第一発見者の人の心身に
トラウマやご迷惑をかけてしまう。
死んだ場所は、
家なら事故物件になって、家賃が下がり大屋さんに迷惑がかかるし、
外でも、どこで死んでも、
『ここ、自殺があったんだって』
と死んだ場所にも迷惑をかけてしまいます
死ぬの、嫌だな。
そう思っているあなたは偉いです。
今はまだ、分からないことや辛いこと、将来への不安で生きづらい生活だと思います
でも、
せとさんの人生は、
せとさんのためにだけある人生です。
生きてる意味は、
親でもなく、他人でもなく、
せとさんが、見出だして、
せとさんが、見つけるものです。
幸せになっていいんだよ。
頼っていいんだよ。
分からなくなったら、
誰にでも、
聞いて、教えてもらえばいいんです。
死にたくない、そのせとさんの気持ちを
私は無碍にしたくないのです。
宛メでも、区役所の人でも、
助けてくれる人は必ずいます。
手を、差し伸べてはいただけませんか。
考えましょう、生きる方法を。
せとさんの人生を助ける方法を。
いつでもお返事、小瓶、
お待ちしています。
Kp
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