学生ではないですが。
親友が不登校になったけど、なんかしんどそうで心配だな、とおもってた。
私も彼女のことが大好きだったからクラスでもっと一緒にいて話したりしたかった。でも、それで彼女が辛い思いをするのは嫌だなって気持ちの方が強かったかな。
でも会えるときには保健室に会いに行って、普段通りおしゃべりしてた。このときのことは数年後にとても感謝されたよ。
ただ、私の場合は一緒にいた友達がもう一人いたし、また私自身がスクールカーストに属さないようにしてて話せるクラスメイトがたくさんいた。
でも主さんの場合は、孤独とも戦っているのですものね。自分の意見を言うことも大変なことなのに大勢にだなんて。。愛がありますね。頑張りましたね。
不安になる気持ちが芽生えてもおかしくないと思いますよ。
あなたの親友は、ズルイなんて言葉がちっぽけになるくらい、周りのみんなが想像するよりはるかに複雑なしんどさを抱えているのだと思います。少しのきっかけで折れてしまうようなものを一人で。だから先生もあなたの気持ちに応えてあげられないくらい繊細に扱っているのだと思いますよ。
・・・小瓶の中の手紙を読む