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さんの小瓶箱
さんのお返事(88通)
臓器は基本的に、病気でないと摘出はできないと聞いたような。
法的な問題だったか、もっと別の問題だったかは忘れてしまったけれど…

生理を起こす臓器については、
よく、どこぞのRPGゲームの呪われた装備みたいなものだと思っています。
しかも、着けていれば一定ターンごとのダメージ、ステータスダウンに状態異常というタチの悪いやつ。
外すのは困難で、外したら外したでまたダメージとステータスダウンと状態異常(卵巣をとった場合、更年期障害のような症状が現れるらしい)。
個人的にも、いわゆる女性らしさや妊娠出産など欲しくもないので、こんな体はクソみたいなデメリットしか残っていないと思っています。
『何をどう考えたら貴重な血液で洗い流すなんて発想になるんだ、アホか!』
などと、生理が来るたびに内心叫んでいます。

“男性らしさ”よりは、“女性らしさ”のほうが定義が狭いというか、条件が厳しい気がします。
自分はとうの昔にドロップアウトしてるのでもう何とも思いませんが、
足を痛める靴だの、高価で面倒な化粧だの、細かい気遣いだの、か弱く見せるだの、女性らしくあろうとしている人たちの努力を見てると、大変だな…と思います。
なんでこんなに女性のイメージが固定化されているのか、誰がいつ頃からそうしたのか、謎です。
生きている限り性別はなかなか変わらないので、自分の性質に合わないと死ぬまで続く呪いみたいなものになりますね…。
・・・小瓶の中の手紙を読む

就活を終えていくらか経った身ですが、尊敬されるようなことは何もしてないですよ。
私も秋ぐらいまで決まりませんでしたが、ある時たまたま面接した人に気に入られて、アッサリ内定を貰って就活を終えました(続ける気力は無かった)。
後から聞いた話では、ちょっと変わった趣味を暴露したのが印象に残ったらしいです。
今考えても意味が分かりません。趣味のインパクトなんて仕事には関係ないし。
相手が人間なので、どうしても納得出来ないところは出てきますね。
良い意味でも悪い意味でも。

そういうこともあって、就活を振り返ると、内定を貰える人と貰えない人の間に大きな能力差はない気がします。
たまたま気に入ってくれる人がいるかどうか、そういう人を釣れるようにのびのびと表現出来るかどうか、あるいは逆に演技ができるかどうか…というのが関わっているような。

内定を得るまではやはり追い詰められて、無意識に涙が溢れ出したこともありました。
こういうこと本当にあるのか、誇張とか創作上の表現じゃなかったのか、と驚いたのを覚えています。

就活の苦しみは個人的にも肯定的には捉えていません。
形式化されたESと面接、就活生の間に広まる恐慌、
そんな就活生を、多くの人が気にしないような“マナー”で振り回す就活コンサルタント、白々しい自己PR。
面倒で醜悪なものだらけだったので、出来れば2度とやりたくないです。
そういう意味で小瓶主様の考えには共感しましたし、改めて文章にしていただいたので私も胸がスッとしました。
有り難うございます。


ところで
就活生に暴言を吐いたり差別するような人間は
本当に糞な人間、底辺に位置する会社だと思いますので、代わりに私が心の中で呪っておきます。
今日は安心してお眠りください。

ここまでの長文、大変失礼致しました。
・・・小瓶の中の手紙を読む

あなたは一年前の私か!
と、まともに筆記試験の対策もしてなかった自分と一緒にするのも失礼だろうが。
就活って性格的にも向き不向きがあるのかね、自分の場合、筆記試験だけでなく色んなところで苦しめられました。
ESで嘘をつくのが死ぬほど嫌とか。競うように極めていくビジネスマナーというやつがむず痒かったりとか。
結局、かなり根本的な性格を自己PRにすることで、嘘をつくような事態は回避しましたが。
あと、マナーがなっていたかどうかは分からないけど、いわゆるマナー外のところで気遣いをみせたのが多少功を奏したかもしれない。
でもやっぱり苦しかった。
周りには平気な顔してる人もいたけれど、みんな自分よりは世渡りが得意そうだった。
面接練習は、役に立ったような立ってないような微妙な感じだった。
経験にはなるけれど、自分は練習通りにしようとこだわるあまり、逆に上手くいかなくなったりした。
ダメ出しは、面接で落ちまくって解決策が見つからない頃にはむしろ欲しくなってました(だいたい笑顔で話を合わせるばかりで、アドバイスをしてくれる人は少なかった。やはり企業側も印象を気にしてるようで)

1年前という懐かしさから自分語りになりました。
小瓶主様、もしここまで読んでいましたら、貴重な時間をとらせて申し訳なかったです。
自分は本命などあっさり落ちましたが、就活が終わる秋頃には意外とすっぱり諦めきれました。
もう一つ自分語り失礼しました。
・・・小瓶の中の手紙を読む

サボりたくないのにサボるというのは、
実のところサボってるんじゃなくて、何かしらの理由で動けなくなってるんだと思うけどなぁ
あんまり自罰的になると非合理的な行動が増えてドツボに嵌りかねない
動けなくなってる理由のようなものを出来る範囲で良いので整理して、根性論とか自己嫌悪とかは切り捨てて、合理的に筋道たてて解決する方法を考えたほうが良い気がします
難しければ相談出来る人を探してください、ここでも多分良いと思います
もしも状況を打開したくない、現状維持したいと考えてしまうほど気力が落ちてるようであれば、問題を解決する前に徹底的な憂さ晴らしをしたほうが早い…のかな
その辺はよく分からないけど
あと、生活習慣も人の心理に結構影響しているとか何とか…夜行性になると鬱傾向になるとか?(未確認情報ですが)
頑張らなきゃいけないのに頑張れなくなるというのは、恐らくよくある現象だと思います
頑張るために必要な気力はいつでも無限に湧き出る訳ではないのです
(無限に湧き出ると思ってる人もいるのか、疲れ切って動けなくなってる人を甘えとか何とか根性論でぶっ叩いてるところをたまに見ます。この手の状況に陥るといくら尻を叩いても解決しないと思うのですが、どうなんでしょう…)
そのため、ちょっと頑張れなくなったからといって、自分にクズという評価を下すのは早計すぎるのではないかと思います
サボるというのは、個人的には
『あ〜今日めんどくさいから二度寝するわ〜〜ノート貸して貰えば何とかなるでしょ☆』
という感覚です
ええ、私は常習犯なのです、詳しいのです
参考にならなかったら申し訳ありません
・・・小瓶の中の手紙を読む

時間ごとに行動が決まっていて、集団行動を強いられるって意味では、学校って刑務所みたいなもんなんですよね。
大学とか行くと、自由すぎてきっと驚かれると思います。(学部や学校にもよりますが)
授業を休むと、その分授業についていけなくなったりするけど
その辺は、知り合いに頼み込んでノートを貸してもらって、何とか埋め合わせしたりします。
結局のところ、授業を休むデメリットといえば、その分授業についていけなくなることくらいです。
あんまり休むと評定に響くでしょうが、1回や2回の休みを気にする先生は少ないかと思います。
大学よりは世間の目が厳しいというだけで、本当は中学や高校も同じようなものではないでしょうか。
『行かなきゃいけないものだから』、行かなきゃいけない、では、登校を強いられる理由として論理的ではないです。
ノートを貸してくれる相手がいるか、借りられない場合テストにどれくらい影響するか、そして自分の体調(含 精神状態)、すべて天秤にかけて合理的に判断した方が良いと私は考えています。
小瓶主さんは恐らく求めていなかったかもしれませんが、こんな不真面目野郎が偉そうにアドバイスしたことをお許しください。
ただ、死にそうになりながら真面目を通すよりは、多少不真面目になろうとも悩みの元から距離をとり、飄々と生きていった方が良い場合もあると思うのです。
誰かが望む像ではなく、真っ先に小瓶主さん自身の為になる行動をとるほうが良いと思います。
それが出来ず、身体や精神を壊してしまう人が社会人でも沢山いるらしいので、どうかそんな事にならないよう願っています。
・・・小瓶の中の手紙を読む

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