詩。これからの人生の中で今が一番若い。未来の自分へ贈るひとこと。はじめまして新人のイマと申します

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羨ましいな。最後の最後に死にたくないって言えるような人生を送れてる人、羨ましいわ。 2.5次元舞台も配信で見れるの有難すぎる。 宣言します！第一志望の大学に合格します！そのために逃げず、甘えず、戦います！ちゃんと勉強します！ 5年前に不登校だった私が、あの頃の状況を分析してみる。不登校って何がつらいの？と思う方に読んでほしいです。 忘れたいのか忘れないのか。気づいたらもうすぐ3年だ。短かったのか、長かったのか。時間だけが過ぎてきたような。君はもう忘れているでしょう。 こんなダメダメな私なんかに生きている価値なんかない 隣の家庭は狂っているらしい。そんな隣の家の子と仲良くなりたい。でも無理なんだろうな。 家族だから何？ただ血が繋がっているだけ。それの何が特別なのか。血の繋がりなんてものより、その人自身の中身で価値をつけるべき もう学校行きたくない。本当は今の学校行きたくなかった。でも親が通信制の高校嫌いだから渋々入った。 ジェンダー話になるのかなぁ 今朝見た夢の記録。私はどこかの寺にいた。実際には知らないところだけど、何故かいつも来ているところのようだった。 自分が嫌い 日焼けした肌。少しヨレたシャツ。蜂蜜の瓶を眺める。カーリーヘアの後ろ姿。目が合うと溢れる。優しい笑顔。あなたを知りたい。話したい 毎年だいたい決まった時期に、急に苦しくなる。それまで隠れていたはずの「シニタイさん」が顔を出し始める。 興味なかったら見ないで良いよ。僕はしにたい大切な人が僕のことも大切に思ってるだなんて自意識過剰だった最初からなかったの？