むりょく。なんだろうこの気持ちむずかしいなあ。年中マスクして帽子被るか、何時間もかけた厚化粧かどっちかでしか外に出られないし

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あああ しにたい。学生時代に双極性障害II型になりそれ以来何もかも上手くいきません。他の人みたいに当たり前に5連勤して土日休む、正社員として働いてますがもう心が折れそうです 誰か私がこの先死ぬのを止められる方はいますか？ 誰も気づいてくれないんじゃない。気づいてもらおうとしてないだけだ。｢気づいてよ。｣なんて甘えだと思う。でも、結局は言う勇気がないだけだ。それだから、言えない。 変えたかった人生。信者ついてるんでしょう？あるいはパートナーやら親友とか。昔はそれが最良の人間関係だったらしいけれど、何かあったらすぐ離れるんでしょう？ 僕の価値観、視点、世界、気持ち。大好きだった先生たちが移動した。しかも、1人の先生が移動した。理由はおそらく生徒たちのせい。問題児が集まったクラスの担任だった。先生は、悩まされていた 諸行無常。みんな変わっていきます。自分も変わります。この人は波長が合う人だなと思っていた人も、いつのまにかあれ合わないかもって感じるようなります。 ９０歳で、草取りの取る時間朝から晩まで１０時間くらいやってる。僕も、病気にかかるまでは結構仕事していた。できる親を妬んでるのか。自分はできないから。 明日天気が良かったらカラオケでも行ってくるわ、と言うと兄は大体「着いていっていい？」と聞いてくる。もう少しで準備終わるというところで兄が「ごめん今日は辞めとく」となる 仕事に行きたくない。死にたいほどいやだと思う時がある。 最近読み始めた漫画『限界！推し活伝説YOSHIO』心に刻んでるシーン、神絵師にコメントした回の「(返事を期待しない！)神に祈りを捧げただけなんだ！」という脳内台詞 すごく、すごく気持ちが悪い。なんなんだろう、これ。寂しいような、苦しいような。リアルに対してじゃない、ネットに対して。原因はわかってる、きっとあの子。 無駄な努力 僕には無理なんだ 帰ってきたよ。お久しぶりです。今日は吐き出したいことがあったから帰ってきたので手紙を流そうと思います。