宛名のないメール

それ付き合ってるって言わないんじゃないの？

いろんな人にそう言われることが多くて、言われる度に「そうかもなぁ…」って落ち込む。

彼女とは学生の時出会って、付き合ってからほぼ毎日会って話してたし、一緒にいた。

彼女に、セックスはしたくないと言われていたから一度もしなかった。それに対して周囲の人間は「そんなの付き合ってるって言わないだろ」とよく言っていた。当時はまだ毎日一緒にいたからそんなこと気にしてなかった。

お互い社会人になり、車で片道3時間程度のちょっとだけ遠距離になった。
働いてる時間のズレの問題で、LINEやら電話やらも少なくなった。
会えたとしても2週間に1回数時間くらい。

その状況になってから、「そんなの付き合ってると言っていいのか」という問いにいちいち傷つくようになった。

このまま曖昧な関係になって行くんだろうか。不安。

ちなみに1度社会人になってからフラれた。2ヶ月くらいして、やり直したいと言われて今に至る。

またフラれんのかな。
結構真面目に好きだからフラれたくないなぁ

名前のない小瓶

71468通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

名前のない小瓶

「そんなの付き合ってるっていわない」
大きなお世話ですね。
その人にお二人の何がわかるんでしょうか？
本当に、こういうことについて相手の状況や価値観をきちんと理解せず、上から目線で決めつけてくる人って腹が立ちます。

私には、それだけ会えない状況でありながら一途に想い続けられる小瓶主さんはとても素敵に思えます。
付き合うってことにおいて、必ず体の関係を引っ張り出してくる人っていますよね。
そういう人って体の関係がなきゃ付き合えないのかな？と疑問に思う。
彼女が拒む理由はわからないけど、人それぞれ事情があるんだし(自分も昔の彼氏のトラウマで今の彼氏とちゃんとできてません。待ってもらってます。)、その彼女の気持ちを大切にできる小瓶主さんは彼女を本当に愛してるんだと思う。

毎日会わなきゃ付き合ってないの？
体の関係がなきゃ付き合ってないの？
そんな方々にお聞きしたい、付き合うってなに？
自分にとって都合のいい人間を作るってことですか？

いいんだよ、お互いに信頼できていればそれで。
例え１ヶ月会えなくても。
それが３ヶ月でも半年でも。
お互いを強く信頼しているからこそ。
小瓶主さん、周りの言葉に傷ついたり不安になるのは彼女を愛しているからこそでしょ。
どうか自信をもって。
いちいち「そんなの付き合ってるっていわない」なんて浅い浅い浅～～～い恋愛観押し付けてくるような人には耐えられない状況だろうけど、小瓶主さんはそういう人たちとは違うでしょ？
自分の気持ち、彼女との関係、自信もって。
「周りの勝手な価値観で判断できるような脆い関係ではない」と。

なみだうさぎ

付き合う=セックスって考えがおかしいです。
愛し合ってればそれでいいんです。

名前のない小瓶

セックスの有無は、お互いが気持ちをどこに優先的に置いているかによると思います。
主さんも彼女さんもセックスがなくてもお互いが好きで満足しているのなら、いいじゃないですか。
恋愛をする上でセックスは絶対外せないと考える人も多くいるみたいですが、周りに合わせる必要はないですよ。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

私の好きな動画配信者さんへ愛憎それでも。俺が今求めてるのは「頑張ったね。」とかそんな言葉じゃない自由が欲しい。大人って子供に自由を与えませんよね。まぁ私の親とか学校の先生方だけがそうかもしれませんが、最近そう思うようになってきました黎画いきていた私だ４黎だよ 11週4日で中絶。産みたかったよ、ごめんね赤ちゃん。旦那は寄り添ってくれない。東方好きな人、話そ？失敗の忘れ方教えて。大好きな人がいて、付き合う寸前ぐらいだったのに酷い事してしまって無視されてます生きてます。俺が宛メをしてることを知っているネッ友に、宛メ中毒者って言ってもいいほど毎日のように小瓶流してたのに最近流してないけど、大丈夫そ? ?って言われましたなんかトロッコ問題とか人の命がかかってる話をされるとゾッとする。動けないのに死んだ私へ。以前の私と言った方が良いでしょうか。居場所を変えるたび私は死に、新たな私になってきました何で僕は悪口を言われるんだろ。何で嫌われるんだろ。いくら悪口を言われたらいいんだ。いくら悪口を言いたいんだ。僕には分からない部活の交友関係むずい。部活の同い年の人が、先輩にはすごく親しく話しかけるのに、同い年の僕らには冷たい。死にたいけど、死ねない。前までは死にたいけど死に切れないって言い方が正しかったけど、今はそのまんま死にたいけど死ねない

それ付き合ってるって言わないんじゃないの？いろんな人にそう言われることが多くて、言われる度に「そうかもなぁ…」って落ち込む