宛名のないメール

私はついにレグカとリスカをしてしまいました。
つけたのは手の甲と太もも。小さな傷で少し血が出る程度ですが、これから大きくなると思います
傷が家族や友人、学校にバレるのが怖いです。
勿論しないのが一番なのは分かっているのですが、私はしてしまう思いますどうすればバレませんか？
そして大きな傷でもバレにくいところがあれば教えていただきたいです。
周りにしている人がいないので聞く事ができません。助けて下さい。

飴色の小瓶

70975通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

Wolf5

飴色の小瓶さん、こんにちは。

自傷行為の跡がバレるのが怖いのですね。

残念ですがどこに傷をつけてもいずれバレてしまうと思います。
言うまでもなく、お腹や背中ならあまり見られることもないと思いますが…。

つけてしまった傷は一生消えません。
頭では分かっていても、その事にハッと気づかされることがいつか出てくるでしょう。
その時にはもう手遅れです。

きっと、心のモヤモヤや、やり場のない気持ちを痛みで消そうとしてるんですよね。
それでも心の傷は消えない、痛みで一瞬なくなる感じがするだけ。

心の傷を癒してくれるのはもっと違うことです。
私は「人」が1つの答えだと思います。
理解できないくらい優しい人、とっても親切な人、不器用だけど寄り添おうとしてくれる人、ありがとうと笑顔で言ってくれる人、など、。たくさんの人があなたの心を癒してくれるはずです。
その逆に傷つけてくる人もいますが。

暖かい心を持った人に出会おうとしてみて下さい。このサイトでも出会えますが、1番いいのは周りの人や実際に会える人です。

良かったら、あなたが悩まれていることを、小瓶にして流してみてはどうでしょうか。

私はときどきサイトをぶらぶらしてますし、小瓶を拾ってくれた誰かさんもお返事くれると思いますよ。良き理解者、暖かい人があなたの小瓶を拾ってくれますように…願ってます(^ ^)

ななしさん

こんにちわ。

バレにくいところ、であれば
手の指やお腹、足の付け根、腕の付け根ですかね。
手の傷は紙で切ったといえば良いですし、
お腹と足の付け根は下着を着てしまえばバレません。
腕の付け根は脇をしめれば見えません。

いろいろ言いましたが、私の意見を言わせていただくと、切ることはおすすめしません。
でも、するな、とは言いません。
あなたの体はあなたのもので、
あなたの人生もあなたのものなので、
私が口出しする権利はありません。
したいことをしてほしいです。

でも、自傷は跡が残ります。
あなたは学生さんですよね？
大人になって自傷がやめられたとき、
必ず、と言っていいほど後悔します。

でも、やめられないですよね。とっても分かります。
そこで、腕に赤いペンで線を書いてみたり、
ちょっと息を止めてみたり、
殴り書きをしてみたり、
自分なりに、今の切りたい気持ちを抑えられる行為をしてみてください。
小瓶主さんなりの、自分を傷つけないストッパーとなる行為があるはずです。
ですが、これも行き過ぎると自傷行為となるので注意です。

でも、どうしても無理、と言うときには最初に書いたようなところを切ってください。
傷の治りは腕の付け根や二の腕が一番良いと思います。(特に足の付け根は傷が広がり、跡が汚くなります)
あと、しっかり手当を行ってください。

小瓶主さんと昔の私があまりにも似ていたので、たくさん書いてしまいました。
私は後悔でいっぱいです。
小瓶主さんに同じような思いをしてほしくありません。

心が苦しいときには、誰かに頼ってください。
頼る人がいなければ、また小瓶を流してください。
それでもどうにもならなければ、お医者さんに頼ってください。
死を選ぶことは、絶対にしないでください。

長文失礼しました。
小瓶主さんがより良い人生を歩めるように応援しています！

ななしさん

口のなかは絶対にバレないですよ。

修復も早いので、できても口内炎だけです。

やり方は、噛むだけです。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

昔からさ、すごいお腹が鳴るんだよね。鳴るたびに恥ずかしくて顔が赤くなったり手汗がひどくて、調べてみたんだけど「過敏性腸症候群」、「腹鳴恐怖症」を発見。私は過去に酷い嫌がらせをした事があります。中学の時、クラスメイトの持っていたパソコンに酷い悪口を打ち込んで検索するということをしました。なんかトロッコ問題とか人の命がかかってる話をされるとゾッとする。仕事も人間関係も、なかなか上手くいかないけれど、チャンスがあるうちは挫けないで頑張ろう！親のおむつ替えに心が折れそう… 読書を失う。ずっと読書が好きだった。偏っていようがなんだろうがマンガも含めて。でももう読書はムリかな。時間が取れないし、何より著者の考えを辿るのが辛い。理想と現実のギャップに悩ませられる。ここの高校に入りたい！って思っても学力が足りない。あはは終の住処幸せになりたいけどそれを拒む私。推しのラッパーの「生きんのはだりぃ死ぬのは怖いスキルもねぇのに幾度もトライ」って歌詞を聞いて、ようやく私のぼんやりとした気持ちが言語化できた気がした。料理するのがしんどい。毎日毎日。。。。。自分に全く非がないのに謝るってどこで私は間違えたんだろう。多分、小学生の時から全部ダメだったんだな。学校で、自分らしく堂々としてる人が羨ましい。弱い自分がいや。学校に行けてない。まあそれ自体はけがのせいだから仕方ないのだけど、勉強が遅れる。やばいやばいやばい。学校に行きたくない。

私のレグカ・リスカについて。私はついにレグカとリスカをしてしまいました。つけたのは手の甲と太もも。小さな傷で少し血が出る程度ですが