動物達は言葉がないから喧嘩して命がけで戦って意思を示し、生き延びる。
動物の生き方には尊敬を覚えるよ。
それが人間ときたらどうだ。
ネットが普及されてからというもの、言っていい言葉と悪い言葉、傷つける言葉だとわかっていながら敢えて傷つける。
私の我が家もそう。
スマホ、テレビ、iPad、ひたすら機会いじりばかりしてとっくに家族に会話は無い。
家族団欒とはなんだっけ状態。
何か発言しようものなら相手を理解しようとせず自分感覚でとにかく否定する否定派家族。
「その言葉傷つくなーと言ってみては?」とカウンセラーは言うが、そんなのあの人達の耳には届かない。だって本人達がそれでよしと満足してるのだから。
だから私は将来、結婚せずに1人でいて、逃げてるとも言われようが自分が生きやすい様に、必要最低限の人とのふれあいだけで生きていきたい。
あ、でも1人の時間が長いと寂しくなるかな。
そんな時、動物は良いよね。
傷つける事は言わない。
人を愛して優しく癒して側にいてくれる。
言葉がなくてもいてくれるだけの存在で十分だよ。人間が一番おっかない。
やっと…「回答」…見つけられた…?
「きの」さん…あなたの…
「小瓶」…「何度も」…「読んで」…「保存」…して…「また読んで」…。
あなたの…「気持ち」…「とりまき」…「心」…。
僕の心に…「こだま…響いたぁ」…「いやぁ」…
「突き刺さったぁ」…!
うちには…「しば犬」…今年17歳…男の子?…
そう…高齢犬…この子には…
「人間なんか」…足元にも及ばない…
「生きるチカラ」…「無償の愛情」…「優しさ」…
僕は…「教えて」…「もらった」…!
はずなのに…僕は…彼が…14歳の時…にっ…
「てんかん」…「鬱」…にっ…「××未遂」…やら…
「自分の制御不能」…なっ…「ダメ男」…にっ…
んな時だって…
「そばに」…「居てくれた」…「愛かわらず」…
なのに…
「入院」…「生活保護」…「共に生活できなく」…
「幸い友人へ」…「現在も」…「元気」…で…
そんな彼…「ビズ…B'z」…はっ…
極たまに逢えても…
「離れてた時間が」…「空白」…ある…
なのに…「愛かわらず」…「その優しさ」…
教えてくれる…
「こんなダメ男」…にさえっ…「感謝」…!
そう…「きの」さんの…「小瓶」…お話し…
「動物への尊敬」…の…「念!」…をっ…
「支えられず」…「優しさ返しできず」…の…
ダメ男の話しです…まとまり悪い話しでっ…
「ゴメン」…なさい…。
そして!…
「きの」さん…あなたの…この…「気持ち」…
この…「ステキな話し」…をっ!
「再度…痛感」…させて頂きました…
「ありがとう~!」…。
追伸…
今現在…まだ飼える…状況…環境…ではない…ですが…また再度の…「心」…頂きました!
マジ「感謝」です…。