私は中2の途中ぐらいまでnhkの教育番組以外、テレビをほとんど見たことがなかった。なんでかはよくわからなかった

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人に心配されることが嫌い。そんなことないってわかってるけどなんか見下されてる気がするんだよね。それで人生だいぶ損してるなーとは 卒業式に親に渡す感謝の手紙的なのを書くらしい。まじでやだ。特に母親。全然普通に育ててくれてるし、ここまで育ててくれたことは感謝 死にたいって思っても実際には死ねないのはきっと実現が難しい夢を語ってるのと同じ感じなんだろうな。宇宙行きたい！って思っても簡単に もっと上手くなりたい。安定して叩けるようになりたい。きれいな音が出せるようになりたい。かっこよく魅せたい。自在にフィルを入れられるようになりたい。 るりへ 年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。 誰も気づいてくれないんじゃない。気づいてもらおうとしてないだけだ。｢気づいてよ。｣なんて甘えだと思う。でも、結局は言う勇気がないだけだ。それだから、言えない。 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 疲れました。 苦手な人を好きになりたい。最近ね、オプチャに入ったの。みんなネッ友だけど優しくてあったかくてとっても楽しい。でもね、最近入ってきたある人がみんな苦手なんだよね… 流行り物感覚で彼氏がほしいと思ってしまう。友達にできたから羨ましくなるだけでそのくせ私は男の人自体を必要としていない。 1人で居ると寂しくて辛い。結婚生活16年は長過ぎた。何をしても思い出してしまう。どうやって忘れたら良いのだろう？あの人は私から離れられて清々してるのだろうか？ 本当に怖くなってきた。今日から用事があるから君たちと一緒に帰ることが難しくなる。その間に僕の入る間なんてなくなってしまうんじゃないか。 楽しい。だけど…。君たちの中に僕なんていなくても変わらないんじゃないか。そんなことを考えてしまう。 なんで自分ばかり恥をかくんだろう。 めちゃくちゃ久しぶりの小瓶になります。お返事をくれた方々、お返事を返せなくて本当に申し訳なかったです。 静かな雨の日。雨音だけが聞こえてくる。 話聞かない仕事できないおばさんのせい。職場にいるしごとのできない入社1年目のおばさん。引き継ぎができないの