今日は色々あって疲れました。誰でもいいです、「お疲れ様」って言ってくれませんか?

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将来、趣味あるいは生きがいだったものへの熱を失ってしまったらと思うと怖くて仕方ない 〈日記〉先日、とあるサイトに2000字ほどの小説を初めて投稿してみました。小説といっても、 某人気作品の二次創作ですが… ｢嫌になったら自殺すればいい｣とずっと現実逃避してきたおかげで、結局は死ねないのに課題も何もしないクズになってしまいました 自分以外の生命が存在していることがおぞましい。自我とは別の場所で感情が動いて、意志が存在して、関知できないものがあることが怖くて仕方ない 食事 自己肯定感とは何かがずっと分からなかったけれど キズパワーパッドって貼り直せますか？ 人間らしい形を保つ。もう人間としての形は保てないです。消えてしまいたい。大事な友人だと思っていたのはおそらく私だけなのです。もう、つかれました 明日が来なければいいのに 毎年だいたい決まった時期に、急に苦しくなる。それまで隠れていたはずの「シニタイさん」が顔を出し始める。 帰ってきたよ。お久しぶりです。今日は吐き出したいことがあったから帰ってきたので手紙を流そうと思います。 家族が怖い。昔お父さんが厳しくって、虐待はないけど兄がそれで不登校になっちゃって、今は普通だけど逆らったら怒られるような気がするし 無駄な努力 唯一得意だった料理を美味しいって感じなくなった。私、どうしたんだろ。 本当に無理、もう嫌だ。どん底に落ちて、また復活しても結局どん底に落ち始めた。友達の気持ちはもう私には抱えきれない 勉強してると、好きな先生のこと思い出してしまって、集中できなくなる…。自分の夢を応援してくれる優しい先生。だけど、その先生の期待に応えられない自分に嫌気が差す。 明日天気が良かったらカラオケでも行ってくるわ、と言うと兄は大体「着いていっていい？」と聞いてくる。もう少しで準備終わるというところで兄が「ごめん今日は辞めとく」となる 病み小瓶についてと、彼氏の事