心の苦しさはある程度緩和。
だけど、母と話してるとまたなる。喘息みたいに。
姪や甥にももう関わりたくない。
ココには、最初から私の居場所はないの知っている。
何度出たり入ったりを繰り返してた私は、あのころはまだ、家族って幻影に囚われていた。
居場所は、あるのだと・・
でも存在すらしてなかったとは驚きだ。
知ってたハズなのに、たぶん幻影に囚われていた。
だが、はっきり私の事を「信用していない」「死んでくれる?」の発言があった事で、もう幻影は掻き消えた。
もう囚われる事はないだろう。
目が覚めたのが遅いようにも思うが、今までよく耐えたなと自分を褒めた。
じゃあ次は何をするかと問われれば、まず、なんの価値も興味もない世界から出ることだ。
背中押してくれる目的と曲でやっと前を向けたように思う。
これからは、本当の意味での【自分の為だけに生きる】ことがきっと出来るだろう。
人に嫌われる人生でしたが、何か?
私に価値なんて無い。
そんなもん知っている。
だけど、人間なのだから人に迷惑かけずに生きるなんて無理だ。
そもそも無から有なんて作れない不器用な自分には、到底無理だw
だがしかし、自分のストレス軽減の為にはココに居てはいけない。
自分を否定し、理解する気すらない親やガキども。
私自身、自分のこと見えてるだけ、マシな気がするんだ。
自分のこと棚に上げてしゃべる揚げ足以外取らない人達との会話すら苦痛。
2度の失敗の時は、自分の【心】は「死にたい」と思ってたけど、自分の【体】は「生きたい」と思ってたと知った。
3度の失敗の時、マジで死んでおけば今こんな苦痛なんて味わわなかったな・・とちょっと後悔したけど、それでも生きてる事を喜んでくれた友達が居たことで救われたが、今4度めを選択しそうになって、立ち止まれた・・強くなった自分を見つけた。
ココから出れたら、再スタートだ。
もう一生ココに戻らない。
早く出たいのに、もどかしい。
苦痛の程度なんて人それぞれだ。
その苦しみを知らない人のセリフは決まっている。
「私もそうだよ~」まず、間違いなく理解する気はありません発言。
それを言う友人には、理由なんて言わない。
ただ、他県に行く事だけを伝えるだけ。
今後、どこで生きようと私の責任と勝手だ。
自由だ。
楽しみだ。