今日は人生で2度めの心壊れた日になった。
母が病院に入院してた時にもらった従弟からの見舞金が「普通は1万円だよ」と言われたけど、もらった時は千円づつで、2千円だった。
それを「オカシイ、そんなハズない」と言いだしました。しかし、まだ記憶に新しいので、母の記憶違いに違いないのですが・・必ずと言っていいほど、何かあれば私のせいにして、文句を言う母に激怒し、何度記憶違いだと言ってるのに聞かない母に、私はそんなに信用されてなかったんだと愕然としました。
もういろいろ我慢してきてストレスの溜まってた所に、今回の事があってもう、声も涙も押しとどめることが出来ませんでした。
「価値がない」と言われたようで、心が苦しいです。母の看病や家のことや地域での仕事など、不慣れな状態でもやっていたのが、なんか無下にされたように思えて「私はココの家族じゃないんだ」と思いました。母は、姪や甥が仕事してるのをちやほやして、仕事出来てない私をクズだとでも思ってるんでしょう。
もう我慢できないし、我慢したくない。ココから出ていきたいし、死にたいと思った。
ただ、出来れば死にたくないし、やりたい事を続けたい。だから、看病とか放り投げて出ていきたい。25歳の時の「死んでくれる?」発言並みの衝撃がありましたwあの時死んでればよかったなとは、後の祭りですね。