誰にも必要とされないように感じる
私はいつも誰かの代わり誰にとっても都合のいい道具な気がする
私自身が必要なわけじゃない
誰でもいい、たまたま目に止まったのが私なだけ
他の人が現れたらすぐそっちに行く
私は最初からいなかった事になる
誰にとってもいらない奴
こんな醜い私なんか必要とされるはずがない
私がこんなにも醜いことを母親はきっとわかっていたんだわ
だからいい子の弟を選んだ、私を捨てた
私はいつまでたっても過去に囚われたまま
愛されたい愛されたいって
何をしても満たされない孤独感は埋まらない
ODだって自傷行為だって結局やめられなかった何も変われてなかった
母親のせいで学校退学になって
母親が憎いのにこの手で殺してやりたいと思うのにその反面愛されたかったなんで捨てたのって気持ちもある
憎みきれない
愛してるって言われたことが忘れられない
中途半端に優しくしないでよ憎みきれない辛い
いつまで貴女に囚われてればいいの
前に進めない
辛いよ