おしりの4行が、現時点での本音だと思いました。
(断定してごめんね)
一人で立ちたくないんだろうなーと。
(依存したままで、他者からなにかを得たい)
それもまた、ひとつの生き方ではあるからねー
だれかがなんとかしてくれて、なんとかなりました、
の、真逆だから、
突き放すわけでもなんともなくて、究極、やっぱり
自分次第なんだと思います。
(ほんとに自分が、変わりたいと思っているのか?が
あるのかないのか、からだと思う)
これは無理強いじゃないんだよ。ほんとに。
が、せめて、つらいという、主さんなりの、着地点が
見つかるといいな、とは思いました。
主さんの小瓶、ある時期までの自分と
思考回路がそっくりそのままだったので
内容ゼロのお返事を、書いてしまいました。
ソーソーリー!
間違ってたらごめんね
主さんは自信がない人なのかしら
まず先に相手を批判する
自分の正しさを示したい
それは人からの攻撃や拒絶を恐れているのかしら
もう一つ
主さんがやっていることは自分に対してもやっているよね
自分に対してダメ出しばかりする
私の持論だけど
自分を受け入れた分しか他人のことも受け入れられないと思うよ
主さんは批判的みたいだけどそれって人のことをよく見てるとも言えるんじゃないかな
その分相手の良さだって見つけられると思うよ
いい面だけの人はいないけど嫌な面だけの人はいない
また、優しい人だって余裕がなければ身勝手になったりもする
そう考えると他人に対しても自分に対しても良さを見出せないかな
自分には治すところばかり
と言うけど
何もかも治したら別人になっちゃうよ
自分にも良さはある
他人にも良さがある
嫌な面があっても大丈夫
だと受け入れられたら
トゲをびっしり生やさなくても
人付き合いが楽になるかもしれないね