宛名のないメール

深刻な悩みがあります。
自分は視線や人に対して恐怖を感じ、今まで行けた店などにも行けなくなってしまいました。
廊下や外を歩くときもなるべく人気のない所を通っています。
人とすれ違うときは苦痛です。
他人の視線も自分の視線も怖いです。

精神科に通っていますが
正直治らないのではないかと思います。治そうとすればするほど辛くなっていきます。
この先の将来が不安で、消えてなくなってしまいたいです。

名前のない小瓶

35096通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

はじめまして

わたしも8年ほど前、同じような状況でした
人の視線が怖い
人とご飯にいけない
他人が怖い
人の横に座るのが怖い
学校に行けない日もたくさんありました
本当に辛いですよね

わたしも精神科に通院しました

高校生の頃のトラウマから自分に自信がなくなり
いつも自分なんてダメだって思うようになってから
そういう症状が出るようになった気がします

自分なんてダメだ、とか
他人が怖い、あの空間が怖い、とか
そんな考えに囚われてしまっていたと思います
怖いものを意識してより考えてしまう
そして頭の中がそのことでいっぱいになる
"怖い"で埋め尽くされてしまう

今思い出しても、すごく辛かったです
でも、そんなわたしでもわたしなりに幸せに生きてます

いつか終わります
マシになります

人は常に変わります
自分も、周りの人も

しんどい時は、わたしはイアフォンで好きな音楽を聴いてました
しんどい場所からはいっぱい逃げました

時間が経つと怖いながら克服できてることが少しずつ増えてきます
今、そうなってしまってる自分の気持ちを大事にして、今日はこれは頑張れたね、と自分に言い聞かせてもがきながらも克服していきました

怖いものが多くて、いっぱい泣いて、周りの人が気がつかないことでいっぱい悩むと
他の人の"辛い"を感じれるようになりました
それに寄り添える人間になれたことが、今の私の自信です

今のあなたの辛さが、いつかあなたの大事な人を助ける糧になります
なので、ずっとは続かない、大丈夫、と自分を信じてあげてください

時間がかかってしまっても大丈夫
人と違う歩幅でも大丈夫

あなたの心地いいと思える居場所、人をゆっくり見つけられますように

ななしさん

消えたいと思わないでください。私も視線が怖くてというか人の顔が見れません。怖いですよね。でもあなたを必要とする人が必ずいます。例えば私です。あなたと悩みを共有して少し安心しました。ああ、私と一緒だと。消えたい、死にたいと思いますよ。そりゃ。だけどこの悩みを聞いて同じような人が来て少しでも悩みが軽くなればと思います。時間はかかりますよ。少しでも症状が軽くなれば良いですね。一人で抱え込まないでくださいね

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

ああもうどうでもいい負けへんし。誰にも、自分にも。敗けるわけにはいかへん。卒業した先輩を忘れられません親も人間 1年前の選択をずっと後悔している。もう終わっている。どうにもならない。死ぬ以外にリセットする方法はない運が悪かったもう疲れた。死にたい。９０歳で、草取りの取る時間朝から晩まで１０時間くらいやってる。僕も、病気にかかるまでは結構仕事していた。できる親を妬んでるのか。自分はできないから。不安……一度失敗しちゃってるから、今も失敗してるんじゃないかっていつかまた会えるまで「短編小説」生きづらいより耐えられないうーん……(´-﹏-`；)失敗しちゃったかなあ？人との会話に成否があるのか、あったとしてそれはわかるものなのか……がまったくわからないのでいつもモヤモヤする。こんなの言い訳だって分かってる。１ヶ月くらいリスカ我慢してたのに、またやっちゃった自分とは真逆のタイプの人に対して、自分はこうはなれないなという、憧れのような気持ちがあって、元彼とは、そういうふうに惹かれていった。でもやっぱり、自分と彼は別の人間で恋の天秤「短編小説」

自分は視線や人に対して恐怖を感じ、今まで行けた店などにも行けなくなってしまいました。廊下や外を歩くときも