小説は難しい。
分かりやすく書くには、読みたくなるようにするには一体どうすればいいのだろう?
過去の文学作品を読んでみても答えが見つからない。
内容がぶっ飛んでいるせいだろうか?
というわけで皆さんには概要を書くのでそれに対する感想的なものを書いて欲しいのです。
時代は中世の西洋。
ストーリーはある錬金術師の博士が造ったアンドロイドが博士の仇の皇帝に復讐するというもの。
大きな力に押し潰された者たちの反抗(皇帝の勝手で死んだものたちの復讐)というのがテーマ。
アンドロイドは人間の弱さを克服するために作られているため、パワーもスピードも進化する。
アンドロイドは錬金術?禁術で作られている。
などなど設定は出来てても、理解されんようじゃいかんわけです。
ぶっ飛んでるでしょう?
名前のない小瓶
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お返事10通
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お返事が届いています
ぼくもね、よく小説とか詩は書きますよー。
僕の意見として、(他の方も書いていらっしゃいますが、)アンドロイド、は、やめるべきです。あくまで錬金術は非科学です。ですがその名称を変更すればいいと思います。
一見確かにありきたりなテーマですが、いくらでもお話は広げられます。
ドラえもんの映画の月のお話おぼえてますか?辻村深月さんが原作かいたやつです。
あれもすっごくありきたりなテーマですが、やけに面白いんですよ。
私も趣味で小説を書いています。
所詮は趣味なので、私の話は参考にはならないかもしれませんが、正直な感想と、私が気を付けていることを書かせていただきます。
正直なところ、ありきたりなストーリーだと思ってしまいました……。
いきなり生意気で本当に申し訳ありません。
ストーリーは要約すれば、ある人が誰かを利用して自分の復讐をする話です。
そのテーマが書きたいなら、ピアニストになれなかった母親が息子をピアニストにするとか、いじめられっ子が権力者と結婚して復讐してもらうとか、もっと単純な話を書くべきです。
あなたのテーマは本当にそれでいいのですか?
恐らく、テーマ(あなたが本当に書きたいこと)が違うから、書けないのではないでしょうか。
「自分の話を見せることは、時には自分の裸を見せることより恥ずかしい」
私はある方にそう言われた時、本当にその通りだと思いました。
小説は(小説に限りませんが)、自分の弱さや醜さを、本性を全てさらけ出してしまいます。
だから、文章を書きながら自分自身と真摯に向き合わなければ、読みたくなる文章は書けないのではないかと私は思っています。
実際、こういう話が面白いのだろうと書いた小説よりも、私自身がペンを持つ手が震えるほどに書きたいと思って書いた小説の方が、どんなにかけた時間が短かろうと、どんなに稚拙な文章であろうと、確実に評判がいいです。
そして、ぶっとんでいるとおっしゃいましたが、発想はぶっとんでいないように思います。
いつも設定が細かすぎると言われる私だからかもしれませんが、一度読んで普通に理解できますし、ただ中世にアンドロイドが不思議なだけな気がします……。
設定はゆっくり説明すればいいので、理解してもらうことは簡単です。
あとはそれをどう自然に書くか、というだけですね。
長々とすみません。
偉そうなことを言って本当に申し訳ありません。
こんな私ですが、応援しております。
私からのご提案は、
一、自分と真摯に向き合う
一、設定は深く、必要最低限に
一、登場人物を心の底から愛す
以上です!
頑張ってください!
ぶっとんでますね…。
錬金術でアンドロイドっていうところが特に。
ホムンクルスでもなくアンドロイド…?
それなら科学者でいいんじゃないのかな。
小説はいかにぶっ飛んだことをかけるかですよ!
大きな力に押し潰された者達の反抗
とテーマもはっきりしていますし、面白そうですね!
もっと細かい設定を決めていくと、分かりやすくなると思います。
(上から目線ですいません)
がんばってください!
よくあるような?
やっぱこう小説の描いて欲しいところとしては
人間の心情描写、このテーマでいけば「葛藤」の部分ですよね。
そういう「葛藤」の部分、人間の情や悔しさやそういったものへの
共感というのが、物語に引き込ませる要素だと思います。
ほんとにたとえばですけど
アンドロイドには心があるのか?
アンドロイドとしての葛藤は?
アンドロイドに心があるならアンドロイドはすでに一人の人であるのでは?博士は復讐の道具としてアンドロイドを作ったけれど、アンドロイドを完成に近くするためにはアンドロイドに人間に似せた心を持たせることが必要。アンドロイドは進化して心を持っていくけれども、そのうちに復讐そのものに対して心は揺れない?
私は小説を書いたことがないし、書き方もわからないし
創造性はあまりないかもしれないけど、
大まかな筋をなんとなく決めたら、そこに登場する人物はどういう人物なのか、またどう「変化」していくのかな、何を考えるかな
というようなことを考えてみたらどうかな?と思う。
また、こういう小説の場合は「転」の部分。
どうやって「あっ」といわせる落としどころを作るかというとこ。
あと小説について、私はケータイ小説などをほぼ読まないですが
過去友人に勧められて一作だけ読んだことがあります。
一時期映画化されて話題にもなった作品だったんですが、
私の読んだ正直な感想は「こんなに短いのに、疲れた」
文章はまとまりのないメールのような文。
正直なぜ評価されているのかさっぱりわからなかったです。
でも、そういう本を読んで、かえっていつも読んでいる小説が
どれだけ練られて書かれているのかということも知った気がします。
普段面白いと思って読む小説は
・文が説明的でない
→素人の人が書くと文が状況を説明するようなものばかりになりがち
なようです。でも、小説で読みたいことは先にあげたように「心理描写」の部分と「仕掛け・驚き」の部分なのです。
桃太郎という物語であっても、桃太郎が悪い鬼をやっつけたというところに爽快感があるはずなんです。
・情景描写がうまい
→情景とは心に何かを感じる景色のことです。
うまいと感じる作家さんは、長くない文章で
その場の物理的状態と登場人物の心の状態を同時に表現します。
その時よく用いられるのは色や天気ですね。
ただこれも使うタイミングを間違えたり、しつこくやりすぎると
全体のまとまりがぶち壊しなので、やっぱりその辺の感覚(センス)が問われるのかなと思います。
・余計な登場人物がいない
→登場人物が小説の中に登場するにはその登場に意味があります。
私生活では主人公は登場人物以外のたくさんの人とかかわってるはずですが、それは物語には登場する必要はありません。
登場人物の役割(その人物が登場することで主人公に何か影響があるハズ)が考えられているなって思いました。
参考になるかどうかわかりませんが
面白い小説ができると良いですね!
7ml
ヒント、文法
錬金術と科学(アンドロイド)は相反する対極の存在だから設定からしてちょっと…
アンドロイドなら時代(中世)に合わない。
あと一番大事なのは復讐を遂げた後だと思う。
要らない情報は省く。
ファンタジーとかは読み慣れた人にとっては分かりやすくても、普段読まない人には分かりづらかったりします。
両方に理解してもらう為には、リアルを積み重ねる事が大切です。
中世の西洋はそんな技術があったでしょうか。
中世にこだわる必要はありますか。
中世=鎌倉~室町時代です。
そう考えたら無理がありませんか。
細かい場面設定を時間をかけて考えてみると良いと思います。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
生きて迷惑をかけ続けるぐらいなら死んで終わりにしたい
頭がぼーっとする。働かない。前はもっとスッキリしてたのに。
お父さんに会いたい
オンラインフリースクール って知ってる ?俺 、親にやってみないか ? って 今日言われて ...正直 、怖いです 。
あああ
仕事環境が変わって、不安でいっぱいです。共感できる方いらっしゃいますか?
もっと素直になれたらいいなぁ。高校に入学した時は「高校生活楽しむぞ!そして次こそは親友を作るんだ……!」なんて思っていたけれど今の今まで話し相手もろくにできなかったよ
羨ましいなー。とにかく自分に自信がない。自分のやりたくてたまらなかったことを、当たり前のようにできてる人たちが、本当に羨ましい。
大事にするから大事にして欲しいって言いたいわけじゃないし、求めてる分返せって思いたいわけじゃないんだけどね。大事だと思ってないなら、期待をさせないで欲しいんだ
嘔吐恐怖症で困っています…。少しでも吐き気がするだけで動悸と不安が止まらなくなってしまいます。
僕の価値観、視点、世界、気持ち。大好きだった先生たちが移動した。しかも、1人の先生が移動した。理由はおそらく生徒たちのせい。問題児が集まったクラスの担任だった。先生は、悩まされていた
転職先にて。詰めの甘い先輩の指示通りにうごくと必ずその上の人に書類の不備や記入漏れで鬼の首を取ったかのように叱られる。先輩がいった通りに作成し、提出しただけジャン。
きっと彼は気にしないだろうに。でも彼女は気にしたんだね。そんなことがこの世界にはある。
私の夢は・・・「短編小説」
拝啓、1年前の私へ。