苦しいよ
神様…
もういいでしょう?
早くわたしを連れてって下さい
どんどんおかしくなっていく
いっそ狂ってなんにも解らなくなりたい
眠れない
あたしが傷つけた人ごめんなさい
もうこの世に居たくない
涙がもうでない
胸が痛い つまる おかしくなりそう
はやくあたしを連れてって
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ななしさん
最近、同じようなことばかり書いているので気が引けるのであるが、兎に角書く。
オン・バザラ・タラマ・キリク・ソワカ
これは、千手観音の真言である。厳密に言えば、サンスクリットの(千手観音の)真言を、日本語のカタカナでその音を表記したものである。これを唱えて、千手観音が一緒にいてくれると思って、生きていればいいと思う。
時間と金があるという前提で、日本で普通に言えば、このような場合、四国八十八か所巡りをしたり、観音霊場などの霊場を巡ったりするのがいいと思う。厳密なことを言えば、それらの寺で般若心経を写経したり読誦したりということにはなる。経本をどこかで手に入れて、行く寺の先々で回向文とともにあげるというのが、いいと思う。観音のいるところでは、般若心経だけでなく観音経(偈(げ、詩)の部分)をあげるのが、いいと思う。巡っているうちに、色々考えたり思ったりすると思うし、或は気づくと思うし、またそれが大事なことではある。
そういうこともあるが、日々功徳を積むというのが、大事なことだと思う。年末であるから、大晦日には神社に行って今年一年ありがとうございましたと神に礼に行き、同時に大祓をするのがいいと思う。神の前では心を清くするようにし、太陽が毎日昇ってくるが、その時に、太陽に向かって手を合わせたり柏手を打ったりしておはようございますと太陽にあいさつするのがいいと思う。毎日(あれば)神棚に向かって、神々にあいさつし、仏壇があればその本尊と先祖にあいさつし、本尊と先祖に回向文とともにお経をあげ、一日をはじめる。あなたにも先祖がいるであろうから、その先祖の墓参りに行き、墓を掃除したり、水や菓子などを供えて先祖の冥福を祈ったりする。墓の位置とか相とか向きとかそういうことではなく、大事なのは先祖の冥福を祈ることである。助けてくださいと願うのは、神仏に対してした方がいいと思う。先祖にもできることとできないことがあるであろうから。あなたも社会の中で、生きている。人間社会の中では、色々なことがあるが、兎に角みんながそれぞれのことをなして、夫々の役割を果たして、そうして人間社会が成り立っている。自分がご飯を食べられるということ一つとっても、色々な人が協力してご飯が食べられる。それを改めて思うのも、いいと思う。たとえばこのようなことである。
神仏に祈るとして、他に祈る対象がなければ、千手観音に祈ることをすすめる。
余り役には立たなかったかもしれないが、この辺で書くのを止める。
ななしさん
きついですよね
でもここにこんなこと書くって
いうことは少し助けを
求めている面もあるんじゃ
ないですか?
まだ人生これからかもよ?
ななしさん
傷ついて傷つけて、また傷つく
上手く行かないことばかりですよね
それでも、小瓶主さんも私も皆、生きている限り、幸せになれると信じたいです
信じて生きて下さい
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