木偶（でく）

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虚無題 自分おかしいね？？？ね？？？ 日本語を甘く見ちゃいけない 家にてんとう虫が毎日来てる…… トラックメイクの質問と公民がむずい 最近、学校の夢を良く見ます。それは、体育館だったり、教室だったり。前は特定の先生が多かったのですが、今は担任だった先生が良く出て来ます。 あぁなんかまた死にたい。 君は私にとって「短編小説」 久しぶりのマチルダ先輩に励まされた今日この頃。 最善を尽くすのも大事だけれど、取り敢えずマシになればいっか、って思える。 というかもう11年前なのか。 時の流れが怖い。 楽しい。だけど…。君たちの中に僕なんていなくても変わらないんじゃないか。そんなことを考えてしまう。 ためらっていたけど決めた。サークルには行かないことにする。 すみません。小説を全て削除しました。もし続きが気になっている方がいたらすみません。もう小説書く威力が失せちゃって_(:3 」∠)_ 生きて迷惑をかけ続けるぐらいなら死んで終わりにしたい 嫉妬が出来るくらいには真人間になれたら良いのに。 今日、あったことを吐かせてください。嬉しいことも嫌なこともあります！ 皆の一つ一つの小さな言動が私のことを「迷惑」「要らない子」って言っている気がして あなたは覚えていないだろうけれど、ありがとう 忘れたいのか忘れないのか。気づいたらもうすぐ3年だ。短かったのか、長かったのか。時間だけが過ぎてきたような。君はもう忘れているでしょう。