結婚している配信者に恋をしてしまって辛い

大好きな配信者がいます。
声も好みで、落ち着いた雰囲気でいつかあってみたいと思っていました。
コメントをしたら返事もしてくれて。
大好きでした。
でも、ある時昔の動画のコメントを見てたら他の人が「結婚おめでとうございます」とコメントしていて。
その時に知りました。
私が恋をしている相手は結婚しているのだと。

私が動画を見始めるよりも前に、結婚していたと。
苦しくて、悲しいです。

こんなことになるなら、知りたくなかった。
初恋だった。

どうしたらこの気持ちを消せますか？

名前のない小瓶

203144通目の宛名のないメール

小瓶を保存

お返事が届いています

ななしさん

そもそも配信者へのガチ恋は、実らない事が前提です！2次元のキャラへのガチ恋と同じ！！

冷たい言い方かも知れないけど、そうじゃないとネトストだったり迷惑リスナーになっちゃうからね。

まあファンのガチ恋を利用して連絡取って手を出す配信者とか稀にいるけどクソ過ぎるでしょ、そんな奴。

それにガチ恋なら、相手が結婚してたら諦めないと。ガチ恋じゃないなら、結婚しててもファンでいるのもいいけど、ガチ恋だと違うからなあ。恋心は本物だし、でも実らない事が前提だし、難しいよね。

でもみんな、それを分かって配信者や2次元にガチ恋してる。何故なら、自分が誰かに本気で恋する事自体が楽しいから！

あと初恋とか、ほとんど実らない事の方が多いよ。リアルの恋でもね。

諦める方法は、他の配信者の動画見まくって、別のいい人を探すのが一番！
似たような配信者って、結構いるからさ。YouTubeのオススメを片っ端から見てみたら？

次のガチ恋先が見つかるのを祈る！
あと、リアルで恋が出来るといいね！

≠りりてゃ＠懺悔りり

なんかね

つらいよね

伽夜

お返事失礼します

私もそういう経験があります
小瓶主さんの気持ち分かります

完全に消すことは難しいけど、
私の場合は、現実の人
（実際に会える人）を好きになる
ことで少しずつその人を忘れて
いきました。

お役に立てず申し訳ないです、、！

ななしさん

初恋か…
次の恋を…と言いたいけれど、
そんな簡単じゃないですよね。
時間をかけてという言葉しか出てこないです。
アドバイスになってなくてすみません。

ある程度、年齢を重ねると既婚が前提になってきます。
さらに男女関係ない心を許せる友達を求めるようになるかな…。
男女の友情が成立するタイプの人としないタイプの人がいるのでこれは人にもよりますね。

恋心と友情の境って難しいからな…。
周りが勝手に恋愛感情だと思って「自分が気付いてないだけなのか？」と悩んだことが過去にありますけれど、
今思い返すとやっぱり恋愛感情じゃないんですよね。
ソウルメイトなのかな…。
昔、観た『P.S.アイラヴユー』という映画をふと思い出しました。

そういうビビビもあるかもしれないです。
会う必要もないかもしれないですしね！

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

体調が良いときに、何でもできるような気がして後先考えず予定をいれてしまい、結局落ち込んで何もできなくなってしまう... しにたい誰かの一番になりたいです、私のことだけ考えてくれて、私が苦しい時に真っ先に駆けつけてくれて、毎日大好きだよって言われたいです。久しぶりにいいことを考えたから話したい！！(プログラムの知識ある人教えて欲しいです！！！) 仕事が辛い。朝の光を見るのが辛いです。仕事が辛くて、毎朝起きるのが辛いです。毎晩寝られない夜が続いています。寝てしまったら一瞬で朝が来る…。 5年前に不登校だった私が、あの頃の状況を分析してみる。不登校って何がつらいの？と思う方に読んでほしいです。小学生のとき給食の時間に先生にいじめられてたのが原因でつい最近会食恐怖症なった何これ。見づらい、分かりづらい…。昔に戻してくれたらそれで良かったのになあ。さいごまでよんでもらえるとうれしいです苦しくて、辛くて、死にたくて、でも死ぬ勇気も何も無いから死ねなくて、自分の存在なんか最初からなかったことになればいいのにと思うけどそんなこと叶うはずもなくて母を反面教師に子育てしてきたけれど、ほぼ同じ道を辿ってしまっている。どうしてこうなってしまったのだろう。やり直したい。ちょっと、みんなに相談なんやけど(彩紗、かなうは特に見てほしい💦) こんちゃー。モテたい！！！！！妹へ。大嫌いです。あなたのことが。親のいないところで悪口ばっかり言ってきて。家での地位はあなたのほうが高いから、私が何も言えないのを知っていて、そういうのでしょう？死にたい、と思いながら死ねない責任のある仕事をしてる。この仕事を最後にして死ぬことにしたんだ。なんでこんなに周りに気を遣ってるんだろう？ってくらい周りを気にして生きてきたの