今まで考え続けて
ボクが行きついた先は
ある昔の人が言ってた
「この世に救いはない。」と同じだったよ。
別にボクは
その宗教の信者でも何でもないよ。
ボクの中で考えたことと
いろいろ調べてみた中で
それがたまたま合っただけだよ。
たまたま合ったからといって
そこの宗教に入るつもりはないよ。
考えが同じところに入ったところで
何も生まれないからね。
ボクが本当に見たいのは
その先だからね。
ボク達は何回生まれ変わったの?
この世界は何回目の世界?
確かに世界もボク達も
生まれ変わる度に少しずつ変わっているよ。
でも、何かの「敵」を作って
変化していく本質は全く変わらないよ。
同じようなことを
永遠ともいえる時間繰り返して
これからも
同じようなことを
永遠ともいえる時間繰り返すんだろうね。
どうやっても
この同じような石が転がっている
出口のない部屋から出られないよ。
何度も壁を殴っても
何度も壁に石をぶつけてもね。
そこから出られたとしても
ボクが望んでいるものは
「無」なんかじゃないよ。
「無」のつまらなさを
ボクはわかってるからね。
ボクが想像できない何か。
そんなものどこかにあるの?
あるのなら誰か教えて?
ボクはどこに向かえばいいの?
203080通目の宛名のないメール
広告
お返事が届いています
つきまちうさぎさん、お返事ありがとう!!
そう、未来のボク達が
いつか……
きっと……
必ず……
そのためにも今のボク達が
あきらめちゃダメなんだよね〜
歌は知らないや〜
一人目のななしさん、お返事ありがとう!!
実はこのお手紙の答えを
過去にボク自身で考えて流したお手紙
「諦めない」や「崖を登る」で
書いてるんだけどね〜
内容は
方向は合ってるかどうかわからないけど
とりあえず進むっていうものだよ〜
じゃあ、なんで今さら書いたのかって?
それはね、ボクの友達がね
ここから出ていくって言うんでね
お別れの言葉代わりに
このお手紙を流したんだよ〜
ボクがここに来て間もない頃に流したお手紙
「石を積む」や「旅をする」は
このお手紙の内容をわざとぼかした感じで
同じ考えの子だけが
わかるような内容にしたんだ。
同じような悩みを抱える子が
増えると嫌だったからね。
で、その友達がボクの
「石を積む」や「旅をする」を見て
悩みのお手紙じゃないと思って
褒めてくれたんだけど
つい、ボクが
「実は悩みのお手紙だよ〜」って
お返事しちゃったんだよ。
たぶん、友達の中では
モヤモヤしてるんじゃないかな〜って
思ってね。
だから最後に種明かし的なね!!
えっと……同じような悩みを抱えちゃったら
「諦めない」や「崖を登る」を見て
ボクと一緒に頑張ってもらう方向で!!
答えがわかっていても
この永遠ともいえる時間の中では
時々狂いそうになってくるんだけどね……
実は仏教でいうところの
無間地獄なんじゃないかと……
実は苦しみを与えられてるのだけど
それが日常化して普通に感じられて
地獄じゃないって錯覚しているのでは……
なんてね!!
考えすぎかな!!
オマケに無間地獄は
なんだかんだいっても有限だけど
こっちは本当に無限だったりして……
つきまちうさぎ🌕️🐇
その『扉』を見つけるのは、他でもない、自分自身なのです!🐰🔥
………なんて、たまにはカッコつけてみましたw
でも、本当ですね
『どこへ向かえば?』
きっと、これは命あるものの、永遠テーマですね……
私も今まさに、間違えて迷い道くねくね状態です(※アユムさん、この歌知ってますでしょうか?w これ好きなんです…🐰)
🌱🐇
どこに向かってもいいし
どこにもいかなくてもいいと思うよ
それでどうなろうとも
それはそれでひとつのこたえ
アユムさんのこたえだから
出口のない部屋から出られない
何度も壁を殴っても
何度も壁に石をぶつけても
そうかもね
でも、何度だって
出られないことを確認しなきゃ
気がすまないのかも
確認するまでは
不確定なことだから
不確定なことだから、光になりうるし
光を追えてる間は
自分でいられる
自分で光を見つけられるように
人間ってそう出来てるのかも
だから
出られないってわかってても
出ようとせずにいられない人たちがいる
無はたしかにつまらないけど
無をしらなかったら豊かになれない
アユムさんは
難しいことを考えるね
的はずれなことお返事してたらどうしようね?
またいつか
どこかで
アユムさんの他の小瓶
生きることは苦しいこと
苦しみとともに
キラキラネーム
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
標語10
今年の目標!
ODして学校に行った。たくさんの先生に迷惑かけてしまいました...
周りの人に嫌われないかが不安で、自分の思っていることを上手く伝えられずに、生きるのがとてもとても苦しいです。
羨ましいな。最後の最後に死にたくないって言えるような人生を送れてる人、羨ましいわ。
切ない恋の短編小説
あなたに会ってみたいと思う。話をしたらきっともっと好きになるかな?
もうどうでもいい
ラブソングを聞かせて
県外就職した彼氏の近くに住みたくて永遠にどうすればいいか考えてるフリーター
親も人間
私は人生に失敗した 敗残者だ
友達の彼氏と仲良くなくて気まずい!(
基本的に夢は信じ続けるものだと思っている。叶う叶わないに関わらずチャンスを逃さず行動することで叶いやすいと理解している。私は夢を壊されながら夢見てきた
たった一度の失敗で心が挫けてしまう。失敗が怖くて行動できない。小さなことに恥ずかしく思ってしまう