好きでした

ほんとにほんとに好きでした
苦しくなるくらい好きでした
たくさん笑ったことも一緒に歩いたことも

でも自分が自分じゃなくなってく気がするんです。
たぶん、今日、たくさんのモノを捨てたからか
もしかしたらもしかしたら
私には必要ではないのかもとうっすら気づいてしまって
気づいていたけどフタをして
愛しているってラベルを貼って

大切に大切に飾ってきたのかな？
ああ。なんか心の整理がついてきた
ありがとう

名前のない小瓶

202839通目の宛名のないメール

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以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

お母さんを泣かせた。新しく始める仕事に向けて一生懸命に勉強しようとしたところを、私が嫌な顔をしたからやる気を無くしたためですあの人が好き。だけどこれ以上傷つけたくない。涙がとまらない。みんなが幸せになる方法ってなんだろうね。特に興味ない。好きでもなんとも思って無かった。ただ見かけたよと他の人に話しただけで何をどう伝わったのかもうつかれたよ感情がわからなくなった。死とかいう未知の事象が怖いので、ハートフルな天国を想像して気を紛らわせています。生前も死後も楽しみたいものです。子供＝希望に溢れた時期として扱われるけど虐待と性被害で育った私にはそんな時期なんて１ミリも存在しませんでしたけど中学の頃、私はものすごい反抗期だった。大人になった今。今の私は反抗期の息子に悩みながら生きているもう人生の何もかも投げ捨てたい。否、私が頑張ればこの人生、割と楽しく生きれるだろう。でももう頑張りたくない、挫折を知ってしまったから。もう二度と頑張りたくない、頑張れない。今日は悲しい日。涙がいっぱい出る日。情緒不安定。昔母に言われて悔しかったこと、辛かったこと、悲しかったこと、思い出してしまう切ない恋の短編小説子供の発達障害と体の弱さにこっちが疲弊した。鬱と診断された。毎日毎日話の通じない子どもと一緒にいるのがつらい。おまけに病弱で保育園もすぐ休むから1人になれないとうとう手が届かなかった、大好きなあなたへ家にいるのが辛い親、死んでくれないかな。都合いい時だけ扱われるし、ストレスのはけ口にされているのはもう確定だろう。信じたくなくて親を信じてたのは小学校くらいまでだったかな