①♪\(๑╹◡╹๑)ﾉ〜出来てる〜ヽ(･ˇ∀ˇ･ゞ)♪①
無理してでも「死にたい」と思っていたい。
「死にたい」が愛おしい。
好きだ。
彼が、彼女が、好きだ。
添い遂げたい。
しあわせのために。
わたしにとって、それは苦しいものではない。
苦しめてくるものではない。
苦しみを楽にするもの。
【死】という恐怖から、【生】という苦痛から、
救ってくれるもの。
「死にたい」教――――信者。
ワタシハ、イカレタニンゲン？
バケモノ か カイブツ か
フツウのヒト。
死は救いです。みんなで死にましょう。
なんて言う気はないよ。
自死や自殺と、わたしが愛する「死にたい」を一緒にしないでいただきたい。
自死自殺は好きじゃない。
自ら手を下す行為は、怠惰なボク向きではない。
なにかをするために、彼を使いたくはない。
生きるために、彼女を使いたくはない。
なにもしないために。
死ぬ逝くために。
愛するものを、利用したい。
思いつくまま書いてる。
半分くらい脳死してる。
つまりてきとー。
ここに本心は無いかもしれない。
死にたくなくなりたい時だって、たぶんある。
でも死にたい時だってある。
その感情を抱いたいつからか……失くしたことはない気がするんだ。
失う努力を、するべきだと考える人もいるだろうな。
大嫌いだ。
なにかをするのは。
全て大嫌いなわけじゃないけれど。
こうして言葉を紡ぐのは嫌ではない。やりたくないことではない。
でも「やりたいことか」と問われれば、「うーん……どうだろう？」ってなるかも。
死ねればそれで満足なのに。
文字打つのがやりたいこと……っていうのはよくわからない。
今死んで、後悔することなんてあるのかな？
死んだら、後悔を感じない(と踏んでる)からどうでもいいと思ってるのがよくないのだろうか。
「もっと◯◯したかった」
そのすべてが無に帰すことを考えたら……
できないこと、できなかったことに悩んで時間を費やすより、今できてることや、今後できるかもしれないことに思いを馳せたい。
今後死ねることを考えたら、しあわせになれる。
今を生きられる。
だから
「死にたい」
わたしはそれを、「伝えたい」
やれないことなどないさ。
人は、宇宙にだって行けたんだから。
いつか、夢をぜーんぶ叶えるんだ。
叶えた先に生まれた新たな夢もぜーんぶ。
ひとつの夢を追ったから諦めたもうひとつ、ふたつ、みっつの夢すらぜんぶぜーんぶ。
100年の命じゃできることなんて限られてる。
だからぼくらは次の世代に託すことも覚えてる。
一生懸命(とてもそうは思えないけれど)
現在のぼくを生きて、生きたことを、ここに記す。
……かっこつけちゃったなあ。
これは違うなあ。
チープかもしれないが、まあ一応、己が書いた文章として置いとくか。
安いんだよな。
薄っぺらいんだよな。
ぼくの人生に厚みなどない。
べらっぺらだ。
ゆえに
ぺらっぺらな言葉しか生まれん。
でも読み手が勝手に厚みを持たせてくれる可能性がある。
人の想像力ってものスゲーからな。
意味不明なこと書いても、なんかいい感じに受け取ってくれることあるんだよ。
あー、えっと
そろそろおわるか。
じゃあまたね
ここまで付き合ってくれてありがと。
ばいばい
②♪(ノ^_^)ノ〜未完成〜\(^ω^\ )♪②
「死にたい」を見たときに
『嫌だな』っていう気持ちや
『そうだね』って気持ちなど……いろいろ思う中に
『死ねばいいのに』って冷たい、鋭く尖ったナイフもあるよ。
だって「死にたい」って人が全員死ねばさ、「死にたい」って人がいなくなって、「死にたい」って思いを見た時に生じるあれこれが無くなるんだよ？それってハッピーじゃない？ なんてすごいぶっ飛んだ考えがね、あるよ。
陰鬱なやつがいなくなれば世界は明るくなるよね！
なんて暴論吐き出す思考があるのもボクらしいとボクは思う。
③♪(~‾▿‾)~不完全〜(꒪꒳꒪)〜♪③
なんでこんなに死にたい人がいて集団自殺が起きないんだろう？って以前から考えてる。
知らないだけで起きているのか。
集まるのが難しいのか。
そもそも死にたい人はそんなにいないのか……
まあボクも、死にたいけど、集団自殺誘われたらまず怪しいと思って疑うし。「集団自殺しましょう！」なんて人を集める行動なんかしないし。
なんかいろいろ理由付けて結局やらないんで。そういうことなんだろうな。
