失恋すらできない。あの子のことが好きだった。でも相手は自分と同じ女の子

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

どうやって償えばいいのだろう 切ない恋の短編小説 死 太りやすい体質なんです。何でわかってもらえないの。 煙に巻くな。 一日の殆どをベットで過ごす 皆の一つ一つの小さな言動が私のことを「迷惑」「要らない子」って言っている気がして 後ろにぼくらがいるので。隣でもいいな。前でもいいし。とにかくひとりぼっちじゃないから。背中押すことも手を握ることも道しるべになることもできる人間がこの世にはいるので 時分の選んだ選択 いつも後悔しかしてない しんどい しんどい。自分が死んだ後のことをよく考える。自分が産まれて生きてしまったことが世界に残るのが気持ち悪いのに、自分が生きたことが全て無になることが怖くてしょうがない もういいや。すべてがどーでもよくなった。笑 誰か一緒にODしてくれる人いませんか？ どうせあと何十年かたてばみんなあの世行き 人間扱いされたことがない リアルもネットもここでさえ、自分で居場所をなくして