親。母親が毒親すぎてきもい。もう20歳になったのにちゃんとした自分の部屋がなくて、夜寝る時だけ同じ部屋で寝てくる。こないでって言っても｢お前が出てけ」とか逆ギレしてくる。

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みんな生きづらい世界。生きることは苦行であるなんて言葉があるけれど、それを易々と受け入れろというのは、私は残酷だと思う 8ヶ月振り。23年が終わり、なんと24年になってしまった…。現状…相も変わらず家族とは絶縁状態…友だちとも疎遠になってしまった… 苦しくて、辛くて、死にたくて、でも死ぬ勇気も何も無いから死ねなくて、自分の存在なんか最初からなかったことになればいいのにと思うけどそんなこと叶うはずもなくて 年中憂鬱人生コンプJK。春から高校三年生になります。わたしがほんの少し自慢できることは勉強だけです。歳の近い姉は、美人で愛想良くてバレエもピアノもできます。周りからも好かれてます もう誰も助けてくれない。もう誰も信じられない 余命宣告されても、姉と妹は世話を放棄、がんの自分に見ろという、遠回しな言葉。信じられなくて頭が少しおかしい 悪く言えば洗脳。一人暮らしを始めて知った、私は母に依存していたし母もおそらく私に依存していた。 もっと早く死ぬべきだったのに、ここまで生きてしまった。中学生の時に死ぬべきだった。だんだん、死ぬのが怖くなってきて、もう死ねない 息苦しさ。自分には人と違って優れているような部分がありません。だから、家族のなかでも職場でも誰にでもいい人であろうする傾向にあります 私はつねづね思うことがあるんです。友達は、すごく良い縁があることです！前紹介した、塾メンとこの間スポッチャに遊びに行ったのでその話を今回話そうと思います！ お薬をやめたお話（ODじゃないです）俺って元々薬をもらってたんだよね。ADHDの薬でインチュニブって言うやつらしい！！でも、なんか合わんくてさ！ これに名前はあるのだろうか。10代の多感な時期からか、それよりもっと前からだったかもしれない。気づいたら、それは心の隅っこにいた 誰かの一番になりたいです、私のことだけ考えてくれて、私が苦しい時に真っ先に駆けつけてくれて、毎日大好きだよって言われたいです。 拝啓、1年前の私へ。 早朝。自分のために生きたい。だけど、周りのことが気になって、おんなじように生きなきゃと思ってしまう