何が楽しいのか解らない日々。回りは浮かれたヒトばかり、毎朝渡る踏切は 境界線に思えた

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この時期いつも思い出す。オレだけ除け者。友人(的なもの)はリア充していて、オレは追い詰められている。そんな18の頃の悪夢。 日本って、外側だけ美しいよね。取り繕った美しさ。 忘れていた、つかれた嘘を思い出し、しにたくなった。いっもなっているけど。ずっとずっと、ある特定の奴等には壮絶に嫌われ、嘘をつかれ裏切られる。暴言暴力される 怒られるんじゃないかってすごく怖い 首を絞めた。久しぶりだ。昔アンバンした時のような感覚を思い出した。娘がまた鬱になったようで、語りかけてもアクションがないのでラインで話そうと試みたがスルー やっと終わった……虚無。 息苦しさ。自分には人と違って優れているような部分がありません。だから、家族のなかでも職場でも誰にでもいい人であろうする傾向にあります あ、もう無理だ。わたし、高校やってけない。 部活のこと。きっと私が一番下手で、一番迷惑かけるんだろうな。部活なんて入らなきゃ良かったな。 やっぱり、あの時死んでればよかったなぁ 部活行きたくない。 「短編小説」愛されたかった 辛い。生きづらいね 。期待されて答えて 、また求められて ... 苦しいよ 。もう生きたくないなんて 身勝手かな ? まじで地震おきんくっていいから。誰も望んでないし、誰も幸せにしんし、一生おこらんといて。 自分勝手でわがままで自分の事だけで精一杯で他人の事なんて考えられなかったあの頃。 はやく消えたい。転職して環境も収入も良くなったけれど、コミュニケーションがうまく取れない、雑談がうまくできないし、ミスも多くて仕事ができないまま収入を得て生きていて苦しい あなたがいない日々を過ごしてみて。やっぱりあなたが必要だってわかった。やっぱりあなたが好きなんだって 彼氏(男性)が悩んでる素振り見せるけど、悩みを言わない時