ママに会いたい。死別したことを辛いと思ったことはないのに、未だに、時々だけど恋しくなる

ママに会いたい

死別したことを辛いと思ったことはないのに、未だに、時々だけど恋しくなる
病気がわかってからいっぱい家族サービスしてくれたね
楽しかった、小学校時代はいい思い出がたくさんある

時々、日常生活で人と接してるときに涙が溢れてきて止まらなくなる
男性と話ししてるときは溢れてこないから、ママと年代が近い女性が怖いんだと気づいた

もっと甘えたかったんだと思う
ママが死ぬ1日前、どうしても一緒に寝たかった
でもお祖母ちゃんにさせてもらえなかった
「私が面倒見てるんだから」
死ぬ前数日間はお祖母ちゃんがママにべったりだったのを思い出した
喋らせてももらえなかったんじゃないかな
未だに恋しいのは、甘えられなかった寂しさと、ママを取られたことに怒っているからなのかもしれない

もう成人してるけどまだ消化できてない

名前のない小瓶

200483通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

そんな事を思ってくれるあなたに涙が出た。
ありがとう。身体に気をつけてね！

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

闇に抱かれて、彷徨う先は薄靄のよう。何にも知らない、知らせない未来なんて、要らない。私の帰る場所はない。夢の中が1番幸せ。好きとか嫌いとか、うまく選別できない。もっと気軽に相手の全部を断定して「嫌いだ」って言えたら楽になれる気がするきっとあれが初恋だった。 ② 全てが母親に支配されている。時間も思考も生き方もお金も。あの頑固で人でなしの嘘つきの冷酷で悪口しか言わない何もかもが私の心のドキドキ。私は高校三年生の時に勘違いの恋心が自分にあることに気づきました。好きでもない相手男&女でも。にドキドキして相手にその気持ちに気付いてしまう。私と君の嘘ニートの姉きえたいな。嫉妬や劣等感を感じなくなった。他人にメンタル左右されずに心穏やかに生きるには極限まで疲れる必要がある。もっと早く同性愛という概念を知っていたら。多分あの子が好きだった。でもきっともう二度と会えないんだろう。もし会えても気持ちを伝えることも出来ないんだろう。しんどい良くないな。嫉妬しちゃいけない。もう彼女に私は必要ない。私にはちょっと前まで、親友だった友達がいる。取られてしまった名義上両親になる奴らへ早く死んでください。できるだけ早く。父親から受けた暴力、母から受けた言葉の暴力、包丁を向けられたことも、怒鳴り散らしたことも全部忘れない