私はきっと死ぬまで永遠に見演じ続けるんだろうな

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時分の選んだ選択 いつも後悔しかしてない 被害者ヅラするな私 誰の記憶にも残りたくない 喧嘩。姉と喧嘩をしてしまい今は家族を巻き込んでしまった。始まりは体調悪くて会社を早退して家で寝てた時いきなり姉が来て飼っていた猫を里親に出せよと言って出ていった 親友にも呆れられちゃった。アムカ、親にも親友にもバレた。二個上の男子友達が親に言うよ？って脅してきたときもあった。一個上のいつも優しい女の子にも泣くまで怒られた。 別れた。20代後半で何言ってんだって感じだけど、お互いに結婚するには精神が未熟だったなと思う。 あああああああ 負けへんし。誰にも、自分にも。敗けるわけにはいかへん。 長文注意～現実は平和でも戦時中と言い難い程に今も昔も私達みたい少数派には生きづらい世の中です すぐにどうにも出来ない事について『今すぐなんとかして欲しい』と迫られ続けると、精神状態がおかしくなる 「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 本当に怖くなってきた。今日から用事があるから君たちと一緒に帰ることが難しくなる。その間に僕の入る間なんてなくなってしまうんじゃないか。 最悪だ。自業自得だが。好きな人に頭のおかしいマロ(鍵垢に対して検索避けしろ！みたいな)を投げてしまった。数時間前の自分が理解できない…。 不安と恐怖の毎日に疲れた。明日がくるのを恐怖する毎日。朝目覚めて1日が始まることを恐怖する毎日。やらなければならないことを考えて不安でいっぱいになる毎日 小学4生のころから夜寝れなくなり朝起きれなくなった。小4の時は怠けだろうと思ったらしく母親にケガするくらい振り回されたり水をかけられたり服を全部脱がして裸にしようとしてきた 身近な人間に責められて生きるぐらいなら死んだ方がいい 離婚のゴタゴタからいつも見てたテレビを見なくなって、今日1か月振りに見たら「あれ？こんな顔だったっけ？」みたいな気持ちになった。 自分とは真逆のタイプの人に対して、自分はこうはなれないなという、憧れのような気持ちがあって、元彼とは、そういうふうに惹かれていった。でもやっぱり、自分と彼は別の人間で