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小説『総統様、私達に命令を。』#45+新年のご挨拶

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ペル「な、なぁ、、、そろそろもう一回ジャンケンしない、、、?重くて潰れそう、、、」

あれから一時間程が経った。

ジャンケンの結果はご覧の通りペル先生の負けだった。

三人で一斉にジャンケンしたら一回でペル先生が一人負け。

有無を言わさず背負わせた。

当の本人は重い重い、と喚きながら涙目だ。

ノマド「、、、ペル先生背負うの代わろうか?」

ペル「本当ッ?!いや、やっぱノマドしか勝たん!」

ファング「駄目だってノマド、これでも一応軍人なんだから。これ位でへばってたら軍人の”ぐ”の字も無いぞ。戦場で真っ先に殺られない為の体力作りだ」

ペル「うへぇ、、、ファング鬼ぃ、、、」

ファング「幾らでも言うが良いさ」

ノマド「、、、確かに体力作りは大切だ」

ペル「えっ?ノマド?」

ノマド「よし、ペル先生、グングニル国まで頑張ろう!大丈夫、俺達も居るし!ペル先生はやれば出来る子だから!ペル先生なら出来る!」

ペル「ノマドおぉぉぉぉぉぉ??!!」

ファング「アーハッハッ!!!」

ファングが高らかに笑う。

ペル先生にとっても体力は大切だからね。

A国の兵も未だ眠っていて起きる気配は無い。

グングニル国へと歩みを進める。

笑い合うこの時が唯、幸せに思えた。

この時だけは___



あけましておめでとうございます!
昨年は『総統様、私達に命令を。』をご愛読頂きましてありがとうございました!
今年も更新していきますので、是非読んでください!
今年もよろしくお願いします!
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