海と。空の。境目。

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ここは。海辺の白い街。小径から時々見える。青い海。樹々の間から溢れる。青い空 窓から入る。陽のひかり。私にあたって。床と壁に。ぐーーんと。伸びる。長い影 なーんにもない。世界の。なーんにもない。場所で 精神的な姉離れしてほしい。2、3年前から気まずい雰囲気なのですが、弟は普段家族に対して無愛想だし自分の話しかしない 前に大切な人を傷つけてしまった話 彼氏と別れて寂しい。元々付き合うのは半年間という約束で、半年経ったら別れて距離を置き知人に戻る、どうしてもお互い戻りたいと思ったら復縁しようという話をしていました。 春なのに全然あったかくないじゃんどうなってんの 頑張って整理整頓をしたんだ。自分の部屋と、リビングの一角。自分の部屋からやってあとから少しずつ整理していこうって。自分で考えてたのに。父親が勝手に手を出すから もっと早く死ぬべきだったのに、ここまで生きてしまった。中学生の時に死ぬべきだった。だんだん、死ぬのが怖くなってきて、もう死ねない 題名なし もうなにがなんだか。もう消えてなくなりたい。こうフワッと泡とか水が蒸発していくみたいに。そしてみんなの中から私に関する記憶が消えたらいいのに ねこさんへ 君と出会ってから「短編小説」(私が今まで思っていたこと) 自分から行動したところで失敗するし。友達も恋人もできませんし誰ともと長く続かない。 全てが夢だったらいいのに。久々に夢を見た。『会いたかったなら連絡くれたら良いのに』夢の中でそう言われた 相談したくてもできないこと。今日、友達と言える人と通話ができたんです。その人にもいずれは嫌われると思うけど、嫌われてもいいと思って｢学校行きたくないんだ｣と言ってしまいました 早朝。自分のために生きたい。だけど、周りのことが気になって、おんなじように生きなきゃと思ってしまう ちょっとだけイラッとした話。