リスカの跡を友達に見られてしまった。その子が、何でできた跡か気づいてるのにわざわざ他の友達の前でリスカの話題をしょっちゅうしたり、○○って腕の包帯なんでしてるんでしょーか？とかって

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家に小さいゴキブリ。怖くて動けない…至急勇気をください 死にたい理由がないんじゃなくて生きてる理由がない 私がリビングにいると兄が露骨に嫌な顔をしてくる。私に聞こえるような大きい声で、母に、こいつなんでこっちいるの、さっさと向こう行ってほしいんだけどって言う。 【前に、こことは違うところで『死にたいと思わない人は日々どんな風に過ごしているのか？』みたいな質問をしたことがあって……】という小瓶を流したことがあるのですが おみくじ もう誰かのこと好きになる事なんて辞めるって決めたはずだった 死ぬのが怖いのか怖くないのか分からない。もう死んでもいいやって思えてしまう。 この世に生まれたことを無かったことにしたい。私は誰からも嫌われてしまう。会社でも友人からも家族や親戚からも 留学つらい。留学中の高校生です。留学アドバイザーの家にホームステイしているのですが、言い方が強かったり、正論でしか話さなかったりするので、疲れます たいせつなひとにすぐに会えないって、触れられないって、こんなにどうしようもなく寂しいんだ。 HSPだから恋愛できない。普通の女の子に産まれたかった。話が合わなくて友達と恋バナできない 今日の報告…。高校の保健室の利用制度に文句山々、余計病む… 全ての愛へ 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 自己肯定感とは何かがずっと分からなかったけれど 受験受験って私の人生なのに。進路の話をすると私の意見を①ミリも尊重してくれないし、母の意見ばかり押し付けられるので辛いです ある女性部下に対しての男性上司の行動が気になります。その上司が外部から来た男性と立ち話をする時に、その相手の男性から見て自分のお気に入りの女性部下が視線に入るように話すんです もうなにがなんだか。もう消えてなくなりたい。こうフワッと泡とか水が蒸発していくみたいに。そしてみんなの中から私に関する記憶が消えたらいいのに