中学生です。
死にたいです。
自分で決めた目標があって、ご褒美を設定してやる気を出したとしても「もっとやれ」「こんなんじゃ足りない」「今までサボってきてたじゃん」と言い勉強から離れられません。
そんなこといいながら勉強を理由にしてスマホをいじっている自分が憎いです。
勉強したい気持ちはあるし、宿題はやらなきゃいけないことはわかっているけど、その先に何もないならやりたくてもできない。気の持ちようかもしれないけど、今の僕にはここで悩みを言うのが精一杯。
これから先のことじゃなくて、今、その瞬間で達成したことに対して褒めて欲しい。
わがままだし、そんなに人生は簡単じゃないけど。自分を励ます人が自分のダメなことしか見ない馬鹿な自分じゃなくて、身近にいる人に励ましてもらいたい。「一緒にがんばろ」とかなんかもう思いつかないけどなんか優しい言葉をかけてくれる人に出会えたらいいなあって思う。
全部流れ星に願うようなお願い事ばかりだけど、この小瓶が誰かに届いて誰かが僕を励ましてくれたら。
最後まで読んでくれてありがとうございます。そんなあなたが私は大好きです。
長文失礼致しました。
187249通目の宛名のないメール
広告
お返事が届いています
友達と、競い合える目標を作ってみてはどうでしょうか。ライバルがいれば互いに、称えあうことも、褒めあうことも、競い合うことも出来ます。
宿題だけだと、個人作業になってしまいます。せめて家族が宿題ちゃんとやって偉い程度で、それが日常化、マンネリ化してしまうでしょう。いい成績とったから、何か欲しいもの買ってもらえるということでも、単なる個人プレーで終わってしまいます。
やはり、ライバルや友達との競争があった方が、張り合いが出るのではと思います。
勉強が好きなら、友達とテストの点や成績を競い合うもいいと思います。これなら、その都度、その瞬間に結果も出ますし、褒めあうことも、頑張ってるねと努力を認め合うこともできると思いますし、次はもっと上を目指そうと、一緒に頑張ることを誓い合うことも出来ます。
やりがいや生きがいも、わいてくると思います。
色々大変なことも多いでしょうが、頑張って下さい。
わたしが中学生のときは、ゲームしたり課題サボることとか、丁度指名されるタイミングで腹痛でトイレ!って抜けたらさぼれたりしないかなー、とかそんなことばっか考えてた。
だから、「たりない!もっとやらなきゃ」って自分に発破かけられるあなたはめっちゃ頑張ってるなあって思ったよ。
ちょっと思ったんだけど。
プレッシャーになっちゃってるなら、ハードル下げてみたらどうかな?
生活の一部に組み込んじゃうの。よしやるぞってスイッチ入れなくても、無理しなくても「まあ、やるか〜」って気分になるように。
課題は帰ってきたらすぐ取り掛かる。で、やりかけにしとく。
暗記ものは枕元において、寝起きすぐにサラッと見れるようにしとく。とか。
わたしがよく使う手は
①やりかけ作戦
やりたくない課題を、ちょっとだけ手を付けておくと、気になるので片付けてしまいたくなる。教材開きっぱなしにしとくと、目に入るから、「あ、そうそう、ここまでやったんだよねー」って思い出しやすくなる。
②おつかいリスト作戦
ゲームのチュートリアルとかにあるやつ「おつかいリスト」順番にやってくと、遊び方とかどこになにがあるかとかがなんとなくわかるようになってるやつ。クリアごとにご褒美をセット。それを、自分で自分用に作る。で、終わったらチェック入れてご褒美。みたいな。徐々にレベルアップ。で、「これなら絶対やれるじゃろ!」ってレベルからはじめて、ちょっと頑張ったらできそう!くらいのところに設定するのがポイント。無理しないのが大事。
③ねちっこくしつこく作戦
間違えたとこを拘りすぎず、できるようになるまで期間を開けて何度もやる。参考書は一個だけ。「わかるようになってる!わたし、できるじゃん!大丈夫だ!」って気分になれるまでやる。不安でも参考書の浮気はしない。
④喋りながら作戦
誰かに授業とかで教えてる体で、喋りながら。
やりにくかったら動画に撮ってる体で。
⑤ポモドーロテクニック作戦
25分やって、5分休憩。タイマーかけて。
4回に1回30分休憩。
これは、結構疲れるから、どうしてもブーストかけないといけないときに。
ちゃんと頑張れたら、今日は結構うまく行ったね!いいじゃん!ってほめてね。
できなかったら、ちょっと詰め込みすぎたかな?減らしてみて、思い切ってリフレッシュに時間とってみる?とか、自分と相談してね。責めるのはなし。
長くなってごめんね。
マラソンのつもりで、無理ないように調整してね。
頑張れないときは積極的に休んでね。
がんばれ〜!
俺も勉強理由にスマホいじってる、
仲間だな、
あと5分とか言って全然やめれなくてさ。
俺も優しい言葉をかけてくれる人に会いたいな、
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
君は私にとって「短編小説」
つまんない。本当にバカみたい。自分なんて必要とされてない。とにかく死にたくてたまらない。
小学4生のころから夜寝れなくなり朝起きれなくなった。小4の時は怠けだろうと思ったらしく母親にケガするくらい振り回されたり水をかけられたり服を全部脱がして裸にしようとしてきた
ずっと1人で
久しぶりにここへ戻ってしまった。そして人間関係。
苦しい。憂鬱な気持ちがとれなくてつらいです、、色々気分転換しようとしてやってみたりできなかったり、自分の中でモヤモヤして一週間くらいどん底になりました。
こんなダメダメな私なんかに生きている価値なんかない
睡眠
自己肯定感とは何かがずっと分からなかったけれど
大好きな人との叶わない夢を見てしまう。彼女がくれた温もりは私の救いでもあるけど、過去に固執する原因にもなってる。今私が彼女のそばにいられないことがすごく苦しい。
君に別れを告げて三ヶ月しか経ってないね
自分の人生が惨め過ぎてつらい
先生が嫌い 雰囲気が過去の嫌いな先生と似ていてトラウマが蘇る
消えたい
デリカシー皆無な兄がうざい