こんにちは、さらささん。
このお返事が読んでもらえたなら、嬉しいです。
> 悲しくなるだけの日々。
お手紙に上だけかも知れないですけど、
悲しさは感じているように
私には感じました。
私は喜怒哀楽の怒り以外は
実感をもった感情はほぼないです。
最近はこれは他の人が
言っている楽しいというものに
類似してそう。
説明面倒で、楽しいという言葉を使うようになりました。
喜びは当たりがあったような刹那的なものはあります。。
言葉や文章にして、
外に表現されるこの単語は
とても醜いものです。。
こんな私ですがこうしてお返事をしながら生きてます。
感情在り方が他の人と異なっていそう。
それはただの違いであって、
価値の有り無しを決めるものではないと私は思います
さらに多くの人と
感じ方・考え方が違う=無価値。
今の時代にもあわない考え方だとする世の中の流れを私は免罪符に使ってもいいと思うのです。
感性の違いが人の価値の優劣を決めるとは私は思わないし、思いたくもないです