つばめ しづさんのリクの小説２話目です。
１話目で書き忘れた文があります。
僕は家に帰る途中、公園で橋本さんを見た。
って文あるじゃないですか。
それの次の行に、
私服姿の橋本さんがスケボーをやっている。
って入れてください。
それと、今回は麗花さんが作ってくれたキャラを
登場させます！
久保内飛花（くぼうちあすか）
↓私服姿
https://picrew.me/share?cd=vWW444inGU
ボクが服だけ変えて制服姿も作りました。
↓制服姿
https://picrew.me/share?cd=1ChacUh40i
飛花は渚達と同じで高２です。
今回は渚視点でお送りしていきます。
渡部くんにスケボーを褒められて、私はとてもうれしかった。
理由は、私が渡部くんのことを好きだからだ。
だって、渡部くんがかわいいから。
一目惚れってやつだよ。
初めて人を好きになったよ。
私「渡部くんさ、私と友だちになって」
青空「うん、いいよ」
渡部くんはにっこりほほえみそう言った。
かわいいなあ。
私「明日もこの公園来て」
青空「わかった。すごい技、見せてね」
私「もちろん！」
私はそのまま家に帰ると、飛花からのメッセに返信した。
飛花は今日できた友達だ。
昼休みの時にご飯誘ってくれて、それで仲良くなった。
LONE交換もした。
飛花[ねえ、恋バナしない？]
私[別にいいけど、私恋愛経験ない]
飛花「コクられたことないの？渚ならありそう]
私「中学の時週１でコクられた]
飛花[モテモテじゃ〜ん（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ]
私[別にどーでもいいだろ]
飛花[好きな人いないの？]
私[飛花はいるの？]
飛花「いるけど教えな〜い]
私「私も一応いる」
飛花[だれ！？]
私[渡部くん]
飛花[あの子かわいいよね〜]
私[一目惚れした]
飛花[どんなとこが好き？]
私「それは教えない]
飛花[今からご飯だから一旦落ちるね]
私[おｋ]
私も恋愛に興味あったんだな〜。
誰にコクられても誰を見ても好きって感情がなかったのに。
今みたいに好きな人のことを考える日が来るなんて思いもしなかったよ。
ずっとかっこいいかっこいい言われてるけど、ちゃんと恋愛するかわいいところもあるんだぞ〜ｗ
２話目はこれで終わりです。
かっこいい女の子がムズいマジで。。。
