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ミ〇ミよ、早く死ね。1980年、10歳、父親の自分のミス、間違い、勘違いを認めずそれを指摘する母に怒りを表す姿を見て、父親に対して違和感を持ち出した。

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1980年、10歳、父親の自分のミス、間違い、勘違いを認めずそれを指摘する母に怒りを表す姿を見て、父親に対して違和感を持ち出した。しかし、親の目の前では親の理想の良い子でいないと恐ろしいので自分を殺して良い子を演じることを覚え始めた。
1983年、13歳、キッカケは覚えてないんが、父親を殺したくなるほど喧嘩して、私が果物ナイフを手にして構えると、父親は包丁を手にして互いに対面でにらみ合った。まだ小柄な私は対面では勝てるはずがなく、まだ殺す勇気もなく、事故にもならず事なき終えた・・・
1987年、大学受験に失敗し1年浪人を試みる。受験戦争に負けたのは自分の力量不足、勉強方法が下手で勉強不足でも有ることは理解していた。高校背になったとき特に3年になったとき、防衛大学校とは何?警察官になるための手順はどうしたら良いの?色々と聞いたが調べ方も教えてもらえす知らない、「とりあえず勉強してとりあえず進学してとりあえず卒業してから考えても遅くない」の答えばかり。もちろん経験ないことは誰でも知らない、でも当時はネットも無く調べ方もわからない、せめて親が調べ方でも教えてくればと思ったが、父親の口から出るのは「とりあえず勉強、とりあえず学校、進学、とりあえず卒業・・・」教科書で学ぶことだけが勉強としか思ってなかったような父だ。うちの父親は、酒、女、ギャンブル一切ない、世間的にはクソ真面目親父、職業も地方公務員、世間的には貧乏庶民の理想的な父親に写っていただろう。しかし、当人の理不尽さ、私的に嫌な所を指摘すると、「親に向かって・・・」の一言で腹を割って向き合うことは無い。
浪人中、「お前に出した金は溝に捨てたようなものだ」と言われた。でも言い返せなかった。確かに、自活できない高校生では親に兼ねだしてもらい、食わせてもらい、親というプラットフォームの上で無いと食っていけない。その一言で決心が付いた。さっさと仕事して家を出ていこう。親は当然、再受験すると思っていたようだが、内緒で仕事見つけて、半年間、親元部屋は3万だけ生活人して渡し、残りを貯金して60万円貯まったら、勝手にアパート見つけて出ていった。しかし、この時、保証人のサインが必要でどうしても親にサインを貰わなければならなかったのが悔しかった。こうして、物理的に距離を置いて、十数年・・・コチラからは一切連絡しないでいた。弟が結婚するというので招待状が届き、出席し、その時に家を出てから顔を合わせた。その後、親戚の葬式以外では合うことはなかった。こうして、冷却期間が十分に取れ、後は早く死んでくれと思うだけで、何事もなく暮らせていた。しかし、自分はどうしても世帯を持ちたくなかった。一度、彼女に親にあってくれと言われ、今度はオイラの親に会いたいと言われたが、どうしてもあの親だけには合わせたくなかった。彼女を犠牲にしたくなかった。それで、別れた。あと、生まれてくる子供は親を選べないことを自分が十分経験したので、自分は生涯世帯を持ちたいと思わなかった。そんか感じで、初めて父親に殺意を持ってから、39年が経った時、急に母親から電話が掛かってきた。どうやら父親が白血病で緊急入院したらしい。自分では話せなく看護師から病院に来てくださいといわれ、迎えに行って、隣の県の実家まで送っていった。等々、高齢者介護の出番が来てしまったか・・・と覚悟はしていたが残り少ない時間だろうし、双方良い年齢、気まずくなること無くできるだろうと、母親を助けるつもりで手伝いをすることにした。労働的な手伝いは苦ではなかった。母親は病院の送迎運賃意外に多めにお金を渡してくれたり、コチラの貧乏を理解し助けてもくれた。情けないことに50過ぎてもそれで助けられてしまっていた。
しかし、先日の病院から帰った時、急に母親が光熱を出し、寝込んでしまった。一泊して、次の日も熱が下がらなく、解熱剤を飲んでも下がらなく、これはもう一泊するしか無い(仕事できないな)と覚悟は決めた。そのような時、有ることをキッカケに父親への殺意が一気に蘇り、トコトンぶん殴ってやった(それでも母親がいる手前なんで少しは手加減したけどね)。キッカケは些細なこと。親父が、俺がおふくろの電子マネーを返さず、チャージ金も返さず、まだ持ってるだと、と疑いを掛けたことだ。キレたキッカケは疑われたことより、父親の勘違い、物忘れ、それらを指摘した時、また「親に向かって・・・」の一言。人間誰でもミス、間違い、物忘れは有る。それは怒りの対象ではない。家人袋が切れたのは、ごめん、<(_ _)>、スマン、そうだったか?・・・このくらいの一言も言えない腐った根性がどうしても気に入らず、40年近く封印していた殺意が一気に高まった。自分の非を認めない。指摘すると知らないよだの、無言に成ったり筋を通せない。言い訳とそのばしのぎで、「あ~じゃ~ごめんなさ~~い」。こんな感じ。どうしてもその日は家に戻ってやらなければならないことが会ったのでそれを済ませ4時間後にはまた戻る予定だった。でもその4時間後は老人はとっくに寝ている日付変更の時間帯。
私は紙に書いて言った。「一度戻らないとならないから、またココに来るのに4時間は掛かる(深夜になる)。自分の非を認めるならドアの鍵はチェーンロックだけは外しておけ。認めずこの俺を入れたくなければチェーンロックを掛けておけ」絵に書いて文章と一緒に残しておいた。バカ父に弁当を用意して一旦自分の家に戻った。そして4時間後、チェーンロックは外されていた。でも、反省したとは思ってなかった。弁当は手をつけずにいた。とりあえず、母親の看病して、親父の朝飯造って、洗濯して・・・ようするに家事をして午前9字すぎ頃、朝飯には手を付けていなかった。維持を張ってる、思春期の子供と同じ。二階に上がって母親の様子を見て、母親が朝食を気遣って「パンでも食べて」と一言言った。俺は飯造ってやっておいた、とか、◯◯やっておいた、とか、自分の手伝いの功績を言うつもりもなく、言いたくなかった。台所で親父はパンをかじっていた。俺が飯、いらないんだな?といったら「あ~~~~」
もうこれでキレた。何も感謝してくれとは言わない。食いたくなければ、お前の飯は食いたくないとはっきり言えば良い。思春期の子供が親の作った飯の前でカップ麺を自分で造って不貞腐れているようなものだ。それに、食いたくなければ自分で捨ててしまえば良い。わざと人の気持ちを踏みにじるようなその屈さった心に、コチラはあの殺意が一気に蘇った。拳、平手、ミミソギチョップ、エンズイチョップ、前蹴り、首しめ、免疫抑制剤使用のやつだから簡単に殺せる状態だった。首絞めた時にはコチラは深爪なのに軽く皮膚が破けちょことっと出血していた(笑)はっきり言ってやった。お前だけは許さない、お縄覚悟でお前を殺す。凶器は使わない、一気に殺さない、ジワリジワリ素手ゴロで苦しめて殺すと・・・・
母親がやはり起きて下に降りてきてしまった。この人の前では殺したくなかったね。殺したいけど。俺にガミガミ言われてるときは無言で下向き、母親(自分の伴侶)が仲介に入ってくれるの待つ。自分を伴侶をまさに盾にしてる。母親の前で殺すとこを見せたく無い俺の心情を悟ってか、男が自分の伴侶を盾に閉じこもってるようにしか見えなかった。いやそうだった。殺す機会はまだ有る。月に一度通院し、こいつが家で一人になるタイミングはわかってる。
一言投げて、その日は殺さずに家を出ていった。「今度会うときはお前が死ぬ時。俺はお縄は覚悟してる。」
自分の家に帰宅後、合鍵を返すのを忘れていた。持っていれば忍び込んで殺せるが、寝ているところや背後からの一発での殺し方より対面で素手ゴロで痛めつけて、じっくり殺してやりたい。運良く、次の人仕事で実家から程遠くない地域へ人を運ぶ仕事を得た。時間も深夜帯。その時ついでに合鍵を封筒に入れてポストに入れてきた。
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あとは
ミ〇ミ、貴様が先に死ぬか
俺の前に現れて俺に殺されるか
お前の伴侶(母)のが先に死に、お前が一人になった時、トコトンいじめながらお前の落ちぶれを楽しみながら死に追い込むか、俺が殺すまで
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