ダメ人間では表せないほどに、自分がクズすぎて死にたい。人に迷惑をかけてきた黒歴史が多すぎて本当に自分が生きていていい人間なのか分からない。

ここ最近、本当に気持ちの沈みが凄くて毎日泣いて死にたいと思いながらも、死ねずに生きています。
自分は虚言癖が凄くて、とにかく怠惰で恵まれている環境なのに満たされないという絵に書いたような傲慢で、クズな人間です。
人に迷惑をかけてきた黒歴史が多すぎて本当に自分が生きていていい人間なのか分からない。今までの自分の黒歴史、辛かったことを書かせてください。

【保育園時代】
・給食を食べきれず泣いていた
保育園に通っていた時は、給食を食べるのが遅く、みんなが昼に外で遊んでいる中1人で最後まで食べ続け、食べきれない自分だけ室内でみんなと遊べず毎日1人で棚と壁の隙間にある小さいスペースのような所で隠れている気になって泣いていました。

【小学校時代】
・最後の試合で大泣きして冷めた目を向けられた
小学校では、心臓が悪かった関係で短い間でしたが学校の野球のクラブチームに入団していて、最後の公式試合が終わり、そこでも大泣き。その時は本当に野球が大好きで、野球だけがとても楽しくて、才能がないなりに家でもずっと練習していました。女子であるため野球は小学校で終わりでした。しかも最後は負けて終わったので、もっと野球がやりたくて、周りは男子しかいなかったものですからみんなはまだこの先も野球ができるのに自分は出来ないのが悔しくて大泣きしてしまい、年下からも冷ややかな目線を向けられてしまいました。

・好きな男子がいると嘘をついた
小学校の時点ですでに好きな女の子もいたんだと思います。でも周りの女の子たちが好きなのはみんな男の子、女の子を好きになるのは何となくおかしい事だと思っていました。なので、クラスの仲の良かった男子を好きだと嘘をつき、みんながやっているような好きな子とよく話す、同じ委員会に入るなど真似をして変に思われないように必死でした。しかし、結果は全て最悪な方向に行きました。周りの女の子からは(恋愛的に)好きでもない男子の好きなところを聞かれそれを笑われたり、その男の子からも気持ち悪い、嫌い等の言葉を言われてしまいました。

・自分のせいで心に傷を負った
小学生4年生の時に私の心にずっと傷として残る出来事が出来ました。前髪が邪魔で親には散々ダメだと言われていたのに、自分で前髪を切ってしまい、それがバレて怒られてしまいました。普通に怒られるだけならいいのですが「そんなに髪が邪魔なら坊主にしてやる」と言われ、父に体を押さえられ、私が暴れ、泣いている中、母がハサミで髪の毛を切っていくということをされました。ダメだと言われていたことをやった自分が悪かったことは分かっているのですがそれを今でも思い出してしまって母の怒る顔、怒る声、父の手、ハサミが怖くなることがあります。
この頃から両親を心から好きになれなくなり、自殺念慮が生まれました。

【中学校時代】
・性別違和を感じ、自傷行為もした
中学生、性別違和があり、セーラー服が本当に嫌で、この時に自傷行為(リスカ、髪の毛を抜く等)をし始めました。そして、歌い手さんにハマりました。某グループの方の過去を話す動画で、性別の違和感を感じているのは自分だけでは無いのだと知ってとても嬉しくて泣きました。当時、担任だった先生にも性別違和について話しましたがこの時はあまりLGBTに対しての知識が薄く、自分は心が男だからスカートが嫌なんだと思い、決めつけていました。

・制服が着れなくなり、不登校になった
中学2年生、もともと学校が好きではなく、コロナ禍での長期休みもあり、学校を休むことが多くなり、スカートが完全に履けなくなり、卒業までジャージ登校になりました。この時に、1度自殺行為をして、未遂で終わりました。

・自殺未遂、口(文字)だけの死にたい
体育祭が終わってからはズルズルと学校に行けなくなり、3年生の夏休みから完全に不登校になりました。毎日インターネットに齧り付いて、死ぬ勇気もないのに死にたい死にたいとTwitterで呟いていまし
た。学校に行けなくなった時に、親に1度死にたいと言うことをぼかして伝えた時に、「なら殺してやる」と言われたことが本当にショックで、この頃に虚言癖が強くなりました。中学時代に2回自殺未遂をしたと思います。

【高校(現在)】
・結局変わらず学校を休みがちになってしまう
高校生、ここが1番の黒歴史、毎日死にたいです。
偏差値がとても低い、所謂名前を書けば受かる全日制高校に進学しました。1年生の一、二学期はたまに休む、早退する事はあってもなんとか補充を出さずに学校に行けていました。
しかし、三学期はほぼ毎日遅刻、休むことが多く補充が24時間も出てしまい、金銭的な面で親にとても迷惑をかけました。

【Twitterでの事】
・Twitter上で年上の女性を好きになってしまい、虚言を吐き、界隈に居ずらくなりアカウントを消す
去年の9月頃から某界隈に属して絵などをTwitterに投稿していたのですが、そこで年上の女性を好きになってしまい、それをツイートしたりその人に自分を見てもらいたくて家族に酷いことをされているなど嘘をついたり(1部真実)、その女性が好きだという旨のツイートをしてしまったりしていました。
その女性とは気まづくなってしまい界隈垢ではない別垢で相互フォローではいるがお互い絡まない(恐らくミュートされている)状態です。今ではその女性のアカウントを見る、その女性のことを考えるだけで動悸がして吐き気がしてしまいます。
他にもいろいろやらかしてしまって、その界隈からは抜け、界隈アカウントも消し、1人で見ていますが正直もう作品を追うこと自体が辛いので降りようかとも思っています。


・親との接し方、虚言癖
親が自分のことを気にかけてくれていることも、自分を愛してくれていることも分かっているのに、全て自分のせいだったと分かっているのに親を貶めるような事、嘘などをTwitterで呟いてしまいます。(虐待を受けている等)
ハサミで襲われたこと、殺してやると言われたことや他にも小さなことが色々とありますが、虚言の中でも、親についての虚言がとても凄くて罪悪感があり、目を見て喋れません。
高校に通わせて貰っているのに、住む場所も提供してもらっているのに、お金だって貰っているのに、ほんとにクズすぎますよねw

でも、過去にあったこと、親の怒る声やため息、足音にまで怯えてしまうことは事実で、正直親との接し方が分かりません。このまま迷惑をかけ続け、いつか本当に幻滅されるくらいならこちらから縁を切る事も考えなければいけないかなとも思っています。
自分が悪いけど、謝って欲しいと思ってしまいます。ハサミで襲ったこと包丁を向けたこと、物を投げつけられたこと、産まなければ良かったと怒鳴られたこと、自分はまだ何一つちゃんと謝ってもらってないから。



ここまで読んでくれた方が居るかは分かりませんが、もし居たのならありがとうございます。

もともと性格があまりいい方ではなく、努力もできず、容姿もあまり良くありません。人のこともあまり心から信用出来ず、協調性も無いため、自分には本当にいい所がないと思います。その上虚言癖、救いようがありません。
1つ、絵だけはずっと描いてはいるのですが最近は体が自分の思う通りに動いてくれずあまり描けていないし、上達が望めず、仕事には出来ないんだと分かります。

どんなものでも仕事はしたいと思いますし、叶うならこの先幸せに、苦悩なんか感じずに生きていたいと思います。死にたくない。けど人に迷惑をかけてしまうから、自分を愛せない、許せないから、死にたくなる。こんなに毎日苦してくて、自分のクズさ加減に泣くくらいなら、これ以上周りの好きな人が離れていく、迷惑をかける前に死んでしまいたい。幸せに生きていける自信がないです。