お久しぶりです。詳しく説明する事でもないので一言でお終わらせます。死にます。

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。

こんにちは。今頃私は空の上を泳いでいるでしょう。この文章は、私が死んだ後に弟に流すようにと頼んだものです。無事流してくれたのならありがとう。 助けて。離人症かもしれない。一昨日からずっとおかしくて。自分が喋っているはずなのに誰かに乗っ取られたみたいな、相手がリアルじゃないみたいな 心配性がすぎる。毎日毎日、強盗に殺されるかもしれない、工作船に連れ去られて拉致監禁されるかもしれない、なんて心配ばかりで辛い。行き過ぎた心配性をどうにかしたい。 信じてたのに最低だね。その子とは中学校入ってから出来た一番の友達って感じがして、高校は別で、私は学力の道を、あの子は海外へ留学する道を進んだ 桜もすっかり花が散って、梅雨の気配を感じます。インフラ系の仕事ですので、台風などが来るとてんやわんやしますから、今のうちから憂鬱な心持ちです。 末期になると言われ、抗がん剤治療を進められる。もう疲れたこのやり取り。 1人を楽しむ　2日目 流したつもりの小瓶が流せてなかったらしい。 変えたかった人生。信者ついてるんでしょう？あるいはパートナーやら親友とか。昔はそれが最良の人間関係だったらしいけれど、何かあったらすぐ離れるんでしょう？ 不登校の中学生。中1になってすぐ不登校になりました。今は中３です。1年間精神病院に入院していました。早く出たくて自分にたくさん嘘をついて退院しました。 疲れた 君は私にとって「短編小説」 誰にも言えないことが増えていく。あの大事な大事な、唯一の親友にも、あの大切で仕方ない、恋人にも、秘密にすることが増えてきた。 日焼けした肌。少しヨレたシャツ。蜂蜜の瓶を眺める。カーリーヘアの後ろ姿。目が合うと溢れる。優しい笑顔。あなたを知りたい。話したい 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 苦しい。溺れそう。もう嫌だ。疲れた。 いくら反面教師にしてもこの血にはあいつが混じってて、私の無意識の行動の中にあいつが居て、大嫌いどこかに行ってほしい