この小瓶が流れているということは、きっと未来の私は入試が終わった頃に生きているであろう。どんな状態であろうと、本当の最後まで自分を信じていてくれ。

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ずっと「死にたい」という気持ちが消えない。人間は一度でも「死にたい」と感じてしまったらもう、その思考が消えることはないのかもしれない。 頑張ってるはずなのに頑張っていなくて置いていかれるのが苦しい。頑張ってないのにこんなに苦しいのはなんで…？ 誰もわかってくれない。どうせみんな私のことを嫌っている。もう全部疲れた。人を信じるのはやめよう。 姉なんていなければよかったのに、、 ああ、ダメだな。他人を思いやれない。思ってあげられない。優しく出来ない。疲れた。とにかく疲れた。寝たい。 死ぬのが怖いのか怖くないのか分からない。もう死んでもいいやって思えてしまう。 標語 5 ほんま親嫌い。今、大体日付が変わろうとしている時間です…そんな中、緊急で小瓶を流しています。1階で親が喧嘩しています。ガチうるさい 17歳の男です。毎日くるしいです。同じ思いの人いませんか？ いじりだって刃物になる「短編小説」 幸福に生きたかったので、自分の人生はすべて他人事だと思うようにした。つい数日前までは成功したと思っていた。だが失敗だったかもしれない。 18歳になれるよね？誕生日は勝手に来るけど、精神は自分の力や考え方を年相応にしていかないとと思っていて 定期的にくる死にたいけど怖いって謎思考 私が心のバランスを崩すのは、いつだって母からの介入があったとき。ひらりと舞い込む不幸の手紙。差出人は見るまでもない。あの突き刺さるような文字。嫌悪感が走る 頑張った分だけみんなと周りからは必死て言われる。 もういつでも味方でいてくれる子だけが居る世界に行きたい 親愛なるはるかへ。りおなより。 カスミソウと。白いバラを3本束ねて。