宛名のないメール

ちょっと久しぶりかな。

ラベルの通りです。

この頃夏のコンクールの曲の
練習始まったの。

個人練してたらさ、
泣きたくなっちゃって。

しかも、2日連続、ね(笑)

なんでかはわからない。
でも、それでも
これだけはわかる気がした。

もう、限界なんだって。
心の底からもう嫌だ、
って思ってるんだって。

それだけは、わかった。

12月、退部しようとしてた時、
止められて決断したのは。

3月、状況が少しでも楽になれば残る。
だったの。

意味、なかったね笑

結局前の倍くらい
酷くなったように感じてる。

今まではプレッシャーに耐えれたのに、
今やちょっとプレッシャーが
乗っただけで、崩れてく。

最初から乗っかってる
プレッシャーが前よりも
何倍になってて。
それを受け止めるだけで精一杯。

それ以上受けたら自分は
耐えれなくなってた。

でも限界を感じても、
無理って思っても。

誰も、気づいてはくれないんだよね
仕方ないんだけど、さ。

親も、友達も。
みんな、みんな。

みんなできるやれるって
言うだけでしょ？

気づいてないでしょ？
テストで必要な頭脳の問題じゃないって。

親に至ってはどうせこのことを
知っても知らんぷりだろうね。
だってあいつら、

私のこと、
どうなってもいいんでしょ？
だから、部活を盾にできるんでしょ？

そんなことに利用されるくらいならさ。

もう、夏のコンクールに出たいなんて、
そんな夢みてないし。
そんな夢、
現実になんか絶対ならないし。

居たいなんて気持ち、ないから。

親に盾にされるくらいなら、
私は部活、退部するよ。

それくらいなら、こうするのが1番。

止めたいなら、止めれば？

止めたいなら止めてみてよ。

でも、自分は意見、
変える気今のところないから。

3月か4月に、笑顔でさよならするんだ。

お前らが盾にしてるもの、
使えなくしてやる。
条件つけてきたのに、
どんどん酷くしていくばかり。
それがもう嫌だから。

だから、こうするんだ。

それが、自分が今できること。

最低だけど、こうするしかないから。

だけど。
やっぱ、心残りはあるんだね、

心残りなんか、
消えてしまえばいいのに。

未來

166244通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

決断お疲れ様です。
素晴らしいと思います。

1つ気になったことをお伝えします。
ぜんぜん的外れだったらごめんなさい。

詳しい話は知りませんが、
｢部活を盾に｣と聞くと、
辞めた後に少しでも部活のことを話すと
｢ならやめなければよかったじゃん｣
｢続けてればよかったのにね、もったいない｣
など、
簡単に言ってきそうだな、と思いました。

未来の話しなのでただの可能性でしかないですが、
あるかもしれない。
と頭の片隅に入れといた方が、もしもの時に衝撃が小さいかもしれません。

それだけです。
頑張ってください。

かぱこ

部活お疲れ様です。
やめるって決断するとぽっかり穴が空いたような、後悔するかもという思いや、本当にやめてもいいんだろうかと、不安になりますよね。

私も4年間で卒業のバイトを3年半でやめると決めた時は、とても不安で、同じような小瓶を出しました
結果としてはやめて良かったと胸をはっていえます

やめた後はまだまだ不安や後悔があるかもしれません。しかし、それをやめるということは空間が空き、何かを入れる余裕ができるということ
新しい風が吹くということです。^ ^

誰かのせいで続けるのは疲れますよね
自分のせいで辞めてしまいましょう
その時の自分の選択であれば、悔いはないと思います

あなたに新しい素敵な風が吹きますように

麻未

みくちゃん、、
そっか、。

…最後までみくちゃんと一緒のことができてよかったよ。

吹奏楽って難しいよね。
前にさ、みくちゃんが言ってくれたじゃん？
「吹奏楽は協力プレイ」
まみもそう思う。
だからさ、多分みんな止めると思う。
でも、だからってみくちゃんがみんなに合わせるのは違うと思う。
みくちゃんの人生だから。
みくちゃんにしか決められないから。
だからまみはみくちゃんが
「自分が1番やりたいこと」
を見つけて欲しいな。
周りの意見なんか聞かなくていいから。
「みくちゃんが」したいって思えること、見つけてね。

上から目線でごめんなさい。
今までありがとう。
大好き。
ずーっと味方だよ。
ばいばい。

ななしさん

親には退部したと伝えたらいいと私は思ってしまいます。

今度は塾の時間を増やすとかはかの束縛を見つけてくるかもしれないけど。。。

茜夏senka

はじめまして

お疲れ様でした
退部を決断したことはすごいと思います
心残りがあるなら趣味として音楽を月いちとかで習ってみてはどうでしょうか

未來さんの他の小瓶

久しぶり。結果、高校でも吹奏楽は続けてる。「入る気はない」って先輩に言ってたけど、体験入部でやられちゃった久しぶりです。もう、忘れられてるかもだけど。久しぶり。相変わらず、グループ化しているクラスだからか、未だ独りぼっち状態は抜けれてない。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

辛い。フルートパートに所属している自分に後輩が出来た。自分は同じパートの先輩が好きだ。今日やっと気づけた。今までは後輩が居なかったから分からなかったのかもしれない。いつもより遅い時間に起きようとしてもいつもの時間に目が覚めるのしんどいあなたからは命の香り　あなたは柔らかな色　ビー玉に劣らぬ瞳は枯れ草色　優しいあなたは、暖かな日向私は存在しない方が良いのかもしれない。。私には、なにも良いところが無い。周りの人たちは全員必ず良いところがあって、褒められているのに。私だけ今まで何も褒められたことがない人間関係のいざこざ。私がいけなかったのでしょうか？喧嘩。姉と喧嘩をしてしまい今は家族を巻き込んでしまった。始まりは体調悪くて会社を早退して家で寝てた時いきなり姉が来て飼っていた猫を里親に出せよと言って出ていった転職先にて。詰めの甘い先輩の指示通りにうごくと必ずその上の人に書類の不備や記入漏れで鬼の首を取ったかのように叱られる。先輩がいった通りに作成し、提出しただけジャン。もっと上手くなりたい。安定して叩けるようになりたい。きれいな音が出せるようになりたい。かっこよく魅せたい。自在にフィルを入れられるようになりたい。 14時で草！！今から頑張るンゴ！w 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」生きるって辛くて苦しい。やばいどうしようむしゃくしゃする。何か壊したい。今までどうやってやり過ごしてたっけ、分かんない。ふて寝以外のストレス発散方法がない、どうしよう。なんだこれ？どうして平気でうそがつけるんだろう？どうすれば矛盾螺旋から解放されるんだろう？心の風邪？嫌だ。怖い。社会復帰したくない。外に出たくない。ずっとずっと家にいたい。怖い怖い怖い怖い私が悪い。私には大切な恋人がいる。生まれて初めて結婚したいと思った人間でそんな相手はこの先の人生でもう二度と出会わないと思う。そして私には父親になって欲しい人がいる。

そろそろ限界だから退部、決断するかも。ごめんね。