かつて同じ趣味で語り合った同じ誕生日の好きな人を、一番にそばでいっぱいに幸せにしたいです、
心から楽しませたいです、
心から安らいで欲しいです、
しっかりと、彼のそばで心身ともに支えたいです、
しっかりと、彼を愛したいです。
現実は、そんな力はないです。
執着同然の独りよがりの愛情です。
現実は、遠くにいる彼とは関われないので、私の独りよがりの勝手な想いです。
それが、もどかしくて、悲しくて、非力なのが悔しいです。
好きな人を幸せにするどころか、傷つけ不快にさせました。
それどころか、自分自身も幸せに出来ませんでした。
それどころか、自分自身の周りの人たちにも今現在迷惑を、かけています。
だから、自分を振り返って、駄目なところをなおして、誠心誠意に絶え間なく頑張らなければなりません。
私は、でも、本質は怠け者だから、真面目にしつづけるのは難しい。
それでも、諦めずになれるように、行いを続けたいです。
私も、笑顔を忘れず、気丈で明るく元気で思いやりも忘れず、機転を効かせるようになって、仲間も家族も大事にして、絵も上手くなって賢く優しくなりたいです。
一気にできないから、少しずつでも。
言葉にして満足して終わらせず、行動し続けたいです。
絶望の中でも、諦めずにいきたいです。
私の好きな人にとって、身近な人達にとって、私自身にとって、一燈照隅な存在になれるように、コツコツと行動してなります。