ご注意!
この小瓶には、「魔法少女まどか☆マギカ」の二次創作について記述しています。
また、本来のまどマギにはいないであろう「魔法少年」についても言及しています。
あと、本編では語られないであろう生々しいことについても記述しています。
二次創作が苦手な方、まどマギに魔法少年がいることに嫌悪感のある方は閲覧をご遠慮いただき、ブラウザバックをお願いします。
大丈夫ですか?
★
まどマギの二次創作には、魔法少年もいます。
魔法少年は、魔法少女の男性版です。
若く体力があり、美しい魔法少年に魔法少女達は魅了されます。
魔法少女に比べると数が少ないこともあって、魔法少年は自分の恋人を選び放題です。
(歴史上の人物である魔法少年の中には、ハーレムを築く者もいました)
魔法少年は、好きな魔法少女にグリーフシードを渡したり、魔女に襲われた時も優先的に助けたりします。
自分のことを好きになってもらって、恋人にするためです。
誰だって好きな人には死んで欲しくないし、愛情を深めて自分の子供を産ませたいと感じるからです。
魔法少年も一人の人間です。
恋だってしますし、好きな人の前ではいい所を見せたいと思うからです。
下心かもしれませんが、彼らも思春期の少年ですし、至って健康だと思います。
たいていは一人の魔法少女を愛したいと思うのですが、中にはハーレムを作る猛者もいるでしょう。
魔法少年は、魔法少女を愛する(恋愛だけでなく、師弟愛や血縁関係のない兄妹愛もあります)素敵な存在だと思います。
私がもし魔法少女だったら、魔法少年と素敵な恋愛をしたいです。
皆さんがもし魔法少女だったら、どんな魔法少年と恋をしたいですか?