天国と地獄
天国に行ったかと思えば地獄に叩き落とし、そこから這い上がったらまた落とす。私はなんのために生きているんだろうか。お金は欲しい。けど、働くのは辛い。トラウマから離れれない以上この部署は辛い。けど、場所を変えてくれるはずもない職場。組織は組織しか守らないってことは痛いほど知っている。いうこと聞かない奴は捨てればいい。いうこと聞くやつだけ残せばいい。これが組織だ。自分の身を守るのは組織ではなく自分しかいない。けど、この仕事を辞めてしまったら新たな地獄の始まりだ。お金はない、仕事は昔メンタル病んだのしか思い浮かばない、その地獄にいるならば、トラウマの地獄にいる方がまだマシなのかなとも思う。けど、トラウマの地獄にいるってことはリスカしかしない状態で。息苦しい、怖い、辛い、恐怖、それと泣きながら働くのどっちが幸せなんだろね。
神様が地獄に落とさなければ私はやりたい仕事で過ごせてた。頑張って上りつめて手にしたしたい仕事を取り上げて地獄に落とし続ける。私の存在はもうこの世から要らないって言われてるみたい。いらないから夢も何もかも壊して地獄に落として自ら死ぬのを待たれてるみたいだ。
さようならと言いたい