今日、懐かしいノートを見つけた。私、小学4年生の頃、作詞をしていたんだけど、そのオリジナル曲の歌詞を書いたノートが出てきましたw

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15歳になりました。 【記念日】白猫さんの誕生日、それから此処にきて2年が経ちました。8月14日 嬉しいもないし、悲しくもない。別になにも思わない。それが私の日常でした。 ちょっぴり残念なこと3選。代替手段がないので諦めるのみ。もうヤダ。そんなはなし。 見つからない、しにかたはあるのだろうか？見つからないにしても、大騒ぎだし、見つかっても、大騒ぎ。その間、一番立場の弱い者にとばっちりが行く。 久しぶりです！高校3年生になって受験勉強とか色々あって小瓶流せなかった。無事大学生になれました笑 部活の大会があって私は補欠に選ばれていた。試合はしないだろうと思って 大会に行くことにしたけど、出ることもできると言われて、私は思わず、出たくないと言ってしまって 嫉妬が出来るくらいには真人間になれたら良いのに。 いじりだって刃物になる「短編小説」 自分には居場所がない。家族で出かけても自分だけひとりぼっち。家族が会話しててもその中には自分はいない。家族からの悪口家族からお金をせびられお金が無いなら体を売れって言われる 死にたくもないし生きたくもない。発達障害で彼氏もいない、恋愛は失敗ばっかり、親も離婚した。母親についてきたけど、20超えたあたりで鬱になってそれから数年ろくに働けなくなった 学校 休んじゃった 。罪悪感 えぐい ...しかも 、担任 怖いんすよ ... 自分以外の生命が存在していることがおぞましい。自我とは別の場所で感情が動いて、意志が存在して、関知できないものがあることが怖くて仕方ない 「すきだよ」って、彼と繋がっているSNSで呟こうとして、やめた。ただの友達でも恋人でもない、"家族"でいたいから。 幸せにするのがたとえ自分じゃなくても 後輩が急に辞めちゃった。初めての年下の後輩。ネガティブ同士で悩みも考え方も似てたし、仲良くしてたと思うんだけどな。どうにかしてあげられたんじゃって、今さら思っても遅いんだよね なーみんな疲れてんな！いい話持ってきたぜ！ 不登校の中学生。中1になってすぐ不登校になりました。今は中３です。1年間精神病院に入院していました。早く出たくて自分にたくさん嘘をついて退院しました。