今年はたくさん笑えますように。

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友達がいないだけで邪険にしないでくれよ…ちゃんとひとりはいるんだからさ…誰とでも仲良くなるだなんて無理だろ 自分がない。いつからだろう。学生の頃はもっと一人が好きだったのに。もっと頭もぶっ飛んでたのに。今は生きてんのか死んでんのかわからない やる気元気がない。必要最低限やってバタン。本当はあれもしないといけない。これもしないといけない。休みになったとて変わるわけじゃない 昨年長年別居してた旦那と離婚。決め手は借金の保証人になって欲しいとあまりにも身勝手なお願いからでした。散々私と子供を放っておいて(経済的にも)、それはないなと。 『約束』「短編小説」 あいつのそういうところが嫌いだ。私の家族の中にはしょっちゅうイライラさせてくるムカつくヤツいる。私はそいつの言うこと、することに毎日イライラしている いじりだって刃物になる「短編小説」 自分のために生きられる勇気が欲しい。前から話してる、憧れている人たちのうちの1人に近づくチャンスができたかもしれない。どうしよう 後悔したくない。 睡眠薬を飲んでいても数時間で起きて、また眠りにつく繰り返し。6時半位にウトウトした時に今回の揉め事が始まってから初めてあなたの夢を見た。 今のパートナーに救われた話。 友達の結婚。学生時代の女友達が結婚するらしい。久々にお祝いも兼ねて他の友達も誘って飲み会したけど、卒業してから10年以上経つのにあなたは見た目も中身も学生の時のままでした笑 別れた方がいいのかな 恋の天秤「短編小説」 もう、やだ。みんな、私のことわかってないからそんなことが言えるんだ。 私の夢は・・・「短編小説」 主が好きなものを語るだけの小瓶。 もう嫌だよ。死にたくて、死にたくて。 自分とは真逆のタイプの人に対して、自分はこうはなれないなという、憧れのような気持ちがあって、元彼とは、そういうふうに惹かれていった。でもやっぱり、自分と彼は別の人間で