特に理由もなく辛い。泣けてくる。思い当たる理由なんてたくさんあるよ。でもその理由一つ一つを思い返すともっと辛くなる。居場所なんてどこに行ってもないのかもしれない

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いい子演じたよ。学校行ったよ。もう限界だよ。でも泣かないよ。いい子だから。毎日休まず学校行って。家帰ってきたら何も無かったように振舞って 10年前のぽんちょへ。10年前って言ったら6歳か？違ったらごめんな。多分6歳だと思うからそのていで話す。6歳の時、俺が初めてぽんちょにあった 体育祭で孤立。競技に参加するのですが、その練習でびっくりするぐらい見事に孤立です。話す相手も話しかけてくれる人もいません。 家にてんとう虫が毎日来てる…… 夜中に友達とゲーム通話中、展開が凄くて思わず叫んだ。それで親が起きたらしい。「(小瓶主)を助けなきゃ」って思ったんだって。 遠くに行きたい。恋人を捨てて、忘れて、子供とまた1からスタートしたい。このまま一緒に居て本当に幸せになれる？自問自答の日々。 そのまま言ってしまうと、死にたい。死にたいっていうか、消えたい。消えてなくなりたい。ほんとは楽しかったはずなのになぜか死にたくなってくる。 リストカットしちゃった。現実から逃げたい。楽になりたい。その思いで手首を切った 私は過去に酷い嫌がらせをした事があります。中学の時、クラスメイトの持っていたパソコンに酷い悪口を打ち込んで検索するということをしました。 苦しい、忘れたい。しね、しんでくれ、いなくなってくれ、私の心の中から出ていって、消えて、思い出なんかいらない、どうして、騙された私が悪い、私が馬鹿だった、何も気が付かなかった 亡くなったおじいちゃんに会いたい。 なにを始めてもうまくいかない。いろいろあって臆病になって、神経質しすぎて、気にしすぎてうまくいかない 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 またまた連続超勤請求している◯◯。理由は◯連業務多忙…嘘つき 楽しい。だけど…。君たちの中に僕なんていなくても変わらないんじゃないか。そんなことを考えてしまう。 最近の部活 信じてたのに最低だね。その子とは中学校入ってから出来た一番の友達って感じがして、高校は別で、私は学力の道を、あの子は海外へ留学する道を進んだ