ひやかしなんて本当に恋愛を知らない人ができることだよ。だからそうやっておもちゃにできるんだ。本当に人を好きになる行為なんて馬鹿に出来ることでないんだよ

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好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 久しぶりにここへ戻ってしまった。そして人間関係。 ああ、ダメだな。他人を思いやれない。思ってあげられない。優しく出来ない。疲れた。とにかく疲れた。寝たい。 いつもより遅い時間に起きようとしてもいつもの時間に目が覚めるのしんどい 別に忙しい訳でもないのに時間ないの意味わかんなすぎる 暴言注意。僕の愚痴。 誰にも言えないことが増えていく。あの大事な大事な、唯一の親友にも、あの大切で仕方ない、恋人にも、秘密にすることが増えてきた。 1人で居ると寂しくて辛い。結婚生活16年は長過ぎた。何をしても思い出してしまう。どうやって忘れたら良いのだろう？あの人は私から離れられて清々してるのだろうか？ やばいな。これ、明日落ちるな。前に会社を突発的に休んだ前日と同じ感じ どうでもいい報告 もう誰かのこと好きになる事なんて辞めるって決めたはずだった 元気なった。強いて言うならバイト決まらんくて焦ってるくらいだろうか？資金をためないといけない。今までバイト落ちたことなかったから。なぜこんな落ちるのか、、、 負けへんし。誰にも、自分にも。敗けるわけにはいかへん。 とても疲れた。4月の下旬、祖父が亡くなったことを仕事終わりに知った。GWは帰省する予定だったので、おじいちゃんおばあちゃんは元気かな、と考えていたところだった。 恋愛の悩み。私には好きな人がいます。元々付き合っていたのですがその人は19才だったにもかかわらず既婚者だということがわかり、今裁判中です。